月別アーカイブ: 2016年1月

絵本♡「ちいさなはくさい」・ちょっと違う豪華特典がもらえる。

1月29日

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。
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昨日は、「おおきなかぶ」で、今日は「ちいさな はくさい」そして、今日、注文した絵本は「ちいさな たまねぎ」大きかったり、小さかったり、絵本は野菜が主人公になることが多々あります。(笑)

個性を大切にしよう!それぞれの人生(生き方)があるんだよ!というメッセージが込められています。
今日、お届けする絵本は、クリスマスの絵本「クリスマスイヴの木」に似ています。
他の大きな立派なはくさいに比べて、小さいはくさいは、他とは違う生き方をするのです。

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(作: くどう なおこ   絵: ほてはまたかかし   出版社: 小峰書店

☆☆

おかのうえに ぽつんとたっている かきのきが そばのはたけをみて いいました。

あるひ かきのきのしたから ひとりごとが きこえてきました。「ぼくはいったいだれでしょう?」みると   たねが ふきとばされたのか はたけから はみだした はくさいが くびを かしげています。
(以下、あらすじをまとめます)

収穫の時期に、トラックがやってきて、白菜を運びこみました。
小さい白菜は、みんなどこに行くの?というと、柿木が答えます。「やおやさ」と。

小さい白菜も大きくなりたくて、体操をしました。でも、急には大きくなりません。

トラックのお兄さんは、最後に 小さい白菜に言いました。
「ちょっと小さそうだ、おまえは、ここで 春を待ってな。花を咲かせて、蝶々と遊びな」と。

小さな白菜は、ひと冬を 畑で過ごしました。そして、春が来ました。

小さい白菜は、ぐんぐんと 伸び てっぺんには 黄色の冠のような花が、あふれるように咲いています。蝶々がやってきては、白菜に挨拶しました。

☆☆

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小さな白菜は、人が食べる用に、出荷されませんでした。本来の姿の、花を咲かせる白菜の道を歩めたのです。白菜の黄色い花を見たことがある人は少ないと思います。
咲く前の姿が、白菜として使われるのですから。
小さな白菜の生き方が、自然な白菜の姿なのですね。

普通の白菜よりも、ちょっと小さかっただけで、豪華特典を頂けたような ちいさな白菜でした。

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絵本♡「おおきなかぶ」・言葉の応援だけでも嬉しい。

1月28日(木)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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何かやり遂げたいことがあったり、しなければならないことを している時に、友達から応援してもらうことが、ありますよね。

「がんばってね~」とか「応援してるよ~」と。
実際には、やらなくてはいけないのは、自分で、友達がそれをやってくれるわけではありません。
でも、応援されると嬉しいですね。
今日は、そんな「気持ちをのせてみる」という感覚の絵本をお届けします。

「おおきなかぶ」です。

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(作: A・トルストイ  絵: 佐藤 忠良  訳: 内田 莉莎子  出版社: 福音館書店
☆☆

おじいさんが かぶを うえました。「あまい あまい かぶになれ。おおきな おおきな かぶになれ」

あまい げんきのよい とてつもなく おおきい かぶが できました。

おじいさんは かぶを ぬこうとしました。うんとこしょ どっこいしょ ところが かぶは ぬけません。

(以下、あらすじをまとめます)

おじいさんは、おばあさんを呼んで来て、一緒にかぶを抜こうとしましたが、抜けません。おばあさんは、孫を呼んできて、一緒に抜こうとしましたが、抜けません。孫は犬を呼んできました。犬は猫を呼んできました。猫はネズミを呼んできました。そして、みんなで、かぶを引っ張りました。
うんとこしょ どっこいしょ。 やっと かぶは ぬけました。

☆☆

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おじいさん、おばあさん、女の子の孫。と、カブを抜くのに力を発揮してくれるような人は現れません。ましてや、犬・猫・ネズミ・・・には、そんな力はありません。でも、カブは、最後に抜けます。

絵を見ると、引っ張っているのは、カブの葉ではなく、前の人の洋服です。(笑)これでは、カブに直接、力はかかりません。

でも、みんなが、一緒に力を合わせて抜こうとする、その気持ちがよ~く伝わってきます。

「うんとこしょ どっこいしょ」 の掛け声で、みんなが一丸となって、カブを抜こうとします。この絵本では、  みんなが気持ちを合わせると、思いもよらない良い結果が出ることもある。というメッセージのような気もします。

言葉の応援だけでも 嬉しいものです。

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絵本♡「ながぐつを はいたねこ」・ロウ画作家の山中克子さんと。

1月27日(水)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、えほんとカフェにて、ロウ画絵本作家の山中克子さんとお話しました。
山中さん情報はこちらです。
(2012年の情報ですが、平成の招き猫100人展で、プロフィールや、作品が掲載されています)

http://www.necomachi.com/100nin/gallery/details/096.html

30年位前に、ロウ画を始め、個展や数多くの作品展に出展されています。
お話をして行く中で、
語りつくせないほど、色んな経験をされ、作品を作り続けてきた山中さんには、強い意志とロウ画を愛する気持ちがある!と、いうことが分かりました。

今日は、
山中さんの作品=「ながぐつをはいたねこ」(文は、ペロー童話より、絵は山中さん)と、

先日お会いした、野村たかあきさんの「あめふりうります」を、読ませて頂きました。
共に「ネコ」

今日のテーマ「ネコ」ということで、マスターが用意してくださった、ワンプレートがこれです。
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右上が、ながぐつ。真ん中上がネコを上からみたところ。左横は、ネコの耳。
真ん中下は、ネコのしっぽ。マスター、さすがです。

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美味しかったです。
ということで、今日は、「ながぐつをはいたねこ」をお届けします。
山中さんの絵本は、まだ販売にはなっていませんので、ここでは、以下の絵本をご紹介します。

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(作: 奥本 大三郎   絵: 馬場 のぼる   出版社: 小学館

☆☆

まずしい こなやが なくなって むすこが3にん のこされた。いちばんうえの むすこが すいしゃごやを

まんなかの むすこが ろばをもらった。すえのむすこは ねこが1ぴき それっきり。
(以下、あらすじをまとめます)

猫は、末の息子に、ながぐつを用意して欲しいと言いました。そして、ながぐつをはいて、獲物をとっては、「カラバ公爵さまからです」と、王様に持って行きました。そして、王様の機嫌をとっていたのです。
ある日、服を脱いで、末の息子を川に入らせ、王様がそこを通る時に、「カラバ公爵がおぼれたので助けてください」と叫びます。

王様は、末の息子をカラバ公爵と思い込み、立派な服を着せてあげます。
その間に、猫は、人食い鬼をだまし、ネズミに化けたところを食べて、人食い鬼の畑や城を「カラバ公爵」のものとしました。

王様は、カラバ公爵に、うちの娘と結婚してくれないかとお願いしました。
こうして、末の息子は、王様の跡継ぎになったのです。

☆☆

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子供の時期に、読んだことがあるという人は多いと思います。
賢い猫のおかげで、末の息子が幸せになるお話ですが、猫の知恵にびっくりです。
悪知恵とも言えるかもしれませんが、末の息子を王様の跡継ぎに仕立てましたね。

絵を描いた 馬場のぼるさんは、「11ぴきのねこ」シリーズで有名です。
有名な物語を、たくさんの作家さんが作品にしていますね。
それぞれの作家さんの良さを味わうのもいいと思います。

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絵本♡「こうさぎと 4ほんのマフラー」・きいちご会にて読み聞かせ

1月26日(火)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、高崎引間町にある公民館にて毎月開催されている「きいちご会」で声をかけて頂き、読み聞かせに行ってきました。

子育て中のお母さんを応援しようと、勇士が立ち上げた「会」のようです。最近、子育て中のママに、読み聞かせをして欲しいという依頼を受けることが多くなり、ママの支援をされている方が多いことに気づきます。

今日は、その「きいちご会」で読ませて頂いた、絵本をお届けします。あったか雪のテーマでも読んでいる  絵本です。

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(作: わたり むつこ  絵: でくね いく   出版社: のら書店

☆☆

うさぎまちに ゆきが ふりました。4ひきの こうさぎの いえも ゆきに うもれました。とんとんと 

とをたたくおとがして こずつみがとどきました。
(以下あらすじをまちめます)

おばあちゃんから、こうさぎたちに マフラーが届きました。4ひきのこうさぎは、そのマフラーをして飛び出しました。三日月湖で、楽しくソリに乗って滑ったあと、森のぶなじいを探しに森にいきました。

ぶなじいは、雪に埋もれて真っ白でした。するとこうさぎたちは、マフラーをつないで、ぶなじいをあたためました。すると木の枝から、キラキラが舞い降りてきました。

ぶなじいは、「ありがとう、こうさぎたちよ。はるになったら、またおいで」とこうさぎに言って、また眠りにつきました。

そのあと、4本のマフラーはキラキラ輝いていました。おばあちゃんに、お礼の手紙を書いて、こうさぎたちは、眠りにつきました。

☆☆

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カラフルなマフラーで生活が楽しくなります。そして、雪道ではぐれそうになった時は、そのマフラーを繋ぎ合わせます。ぶなじいを温める時も、マフラーは大活躍。そんなマフラーに雪のキラキラが降り、マフラーを輝かせてくれます。

寒い季節だからこそ、体を温める小物が、重要な役割を果たします。

小物ですが、人の心を温める役割は大物だと思うのです。
マフラー・手袋・帽子・みんな心あたためる要素を持った、重要な道具ですね。

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絵本♡「はらぺこ あおむし」・羊毛フェルトの ちくちく展へ

1月25日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日の午前、友達からのメール  「羊毛フエルト・ちくちく展」をやってるよ、今日まで」 という内容でした。
今日午後特に予定がなかったので、即、「ありがとう。では、午後行ってきま~す」というお返事をして、行って来ました。良かったですよ~。

私は、以前から、絵本のキャラクターをフエルトで作成したいと思っていたので、これだ!!チャンス!!と、思いました。(笑)

予想以上に良かったです。

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そして、絵本とのコラボは・・・

「こんとあき」

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「こん」が絵本からリアルに飛び出て来た感じです。可愛いでしょ?(笑)

    そして、今日お届けする絵本として、「はらぺこ あおむし」

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ちょっと、あおむしが小さくて見えにくいのですが、(写真が逆光でした・・)現物はとっても可愛かったです。

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(作・絵: エリック・カール  訳: もり ひさし  出版社: 偕成社    )

☆☆

「おや はっぱのうえに ちっちゃな たまご」  おつきさまが そらから みて いいました。   

 おひさまが のぼって あたたかい にちようびの あさです。ぽん!と たまごから ちっぽけな     あおむしが うまれました。

あおむしは おなかが ぺっこぺこ。
(以下あらすじをまとめます)

あおむしは たべるものを さがしはじめました。月曜日、りんごを ひとつ見つけました。火曜は、梨を2つ食べました。水曜には、すももを3つ食べました。あおむしは どんどんと 食べるものを増やしていきます。

そして、チョコとかキャンディとか、色んなものを食べ過ぎてお腹が痛くなり泣きました。

でも、次の日、はっぱを食べたらお腹も良くなりました。すると、あおむしは、大きくなり さなぎになりました。

そして、最後に蝶々になりました。

☆☆

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世界的に有名な絵本ですね。しかけも素晴らしいし、色使いも、そして、物語=昆虫のふ化の様子を上手に描いています。

毎日、食べて食べて・・・たくさん食べて、食べ過ぎてお腹こわして・・・は、
なんだか、
知識を詰め込んで、詰め込んで、詰め込み過ぎて拒否反応起こす日があったり・・
でも、気づいたらしっかり知識が身についていて、ある日、今までの自分を超えて、進化した自分になる。
そんなことを思いました。

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絵本♡「おばあちゃんのえほうまき」・野村たかあきさんの工房へ

1月23日(土)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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昨日は、とても濃い1日を過ごしました。

同じ前橋市内に居ながら、なかなか、訪れることが出来なかった、 版画絵本作家さんの野村たかあきさんの工房に行くことが出来ました。

絵本セラピスト同期の友達が、以前から野村さんとお知り合いということで、チャンスを運んでくれたのです。
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絵本に関するお話をたくさんして下さり、絵本にサイン・鬼の版画のカレンダーまで頂いて大満足でした。

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そして、野村さんは、前橋・敷島にあるフリッツアートの社長さんとお知り合いということで、案内してくださいました。 http://shikishimapark.net/shop/play/fritz/

とても気さくな野村さんで、「今度、絵本作りのワークショップしよう!」と言ってくださり、とっても嬉しかったです。

今日は、野村さんにサインをしていただいた、「おばあちゃんのえほうまき」をお届けします。この絵本は   シリーズになっていて、季節ごとの行事のことが描かれています。

おばあちゃん

(作・絵: 野村 たかあき   出版社: 佼成出版社

☆☆

きょうは せつぶんです。おばあちゃんが ゆうごはんに 「えほうまき」をつくる と いっていました。
えほうまきって なんだろう?

きりちゃんは がっこうから いそいで かえってきました。

(以下あらすじをまとめます)

きりちゃんが、学校から帰ると、玄関にイワシがかざってあります。おばあちゃんが、こうすると、イワシのにおいを嫌がって鬼が来ないんだよ」と言いました。

さぁ、恵方巻をつくりますよ。恵方巻は、太巻きすしのことよ。とおばあちゃんは言って、作り方を教えてくれます。そこに、お父さんが帰ってきました。マスを2つお土産に持ってきました。ますます元気になるように・・とその中にまめをいれるのです。

お父さんが、家族の前で、お話してくれます。
「関西地方の風習なんだけど、節分に恵方巻を食べて願い事をするんだ」

「えほうとは、縁起のいい方向。「福」を巻き込んで「縁」が切れないように
切らずにまるごと食べるんだよ」と。
そして、豆をまいて、最後に年の数だけ豆をたべるのです。

☆☆

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スーパーに行くと、商戦合戦のように、節分には恵方巻を!と掲示されています。
そういうものだから・・と、買って食べるのだと思うのですが、
この絵本では、きちんと、その理由を教えてくれます。
昔からの風習を、よく知った上で、行事を行うといいですよね~。

節分には、まだ早いですが、今から予備知識として・・・
恵方まき

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絵本♡「タンゲくん」・ネコは毎日なにをして過ごしているんだろう。

1月21日(木)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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☆☆

今日は、ネコの絵本を選んでみました。

ネコ好きな人、多いですね。ネコっていったい毎日ふらふらと何をしているのでしょう?気ままに、本能のままに生きているのでしょうね。
ネコと目が合ったことがありますか?こちらを、ず~~っと見て動かないですよね。
こちらの様子を伺っています。ネコにとって、有害か無害か考えているのでしょうね。(笑)
ちょっと かまいがいのある動物です。

今日お届けする絵本は、「タンゲくん」というネコの絵本です。

「丹下左膳」という小説の主人公である 片目の剣士の名前をつけたようです。
片目がないネコです。

タンゲくん

(作・絵: 片山 健   出版社: 福音館書店     )
☆☆

あるひ わたしたちが ばんごはんを たべていると、いっぴきの みたことのない ねこが のっそり   はいってきました。ねこのかたほうの目が けがで つぶれていましたが、とても りっぱでした。

(以下あらすじをまとめます)
そのネコは、あたりまえのように わたしのひざの上に座ったのです。次の日の朝、私は目を覚ますと、ネコは私の布団の上で、喉をゴロゴロならしてました。お父さんが、ネコの名前を「タンゲ」と、つけました。お母さんが、目に薬をつけようとするといやがりました。

タンゲくんは、変な虫を取ってきては、私をびっくりさせます。そのくせ、掃除機を向けると、怖がります。満月の夜には、狂ったように家中を走りまわります。

外にいったタンゲくんは、いつも どこで なにをしているのか、私は知りません。もしかしたら、ほかの女の子の家で飼われているのかなー。それとも、遠い山の中で、奥さんと子供と暮らしているのかなー。

時々、喧嘩の声がすると、タンゲくん、勝つといいなと思います。そして夜になると帰ってきます。そして、私のおなかの上に乗って丸くなります。私は、タンゲくんが目を覚まさないように、じっとしているのです。

☆☆

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私は、タンゲくんに恋してるのかな~と思われる場面があって、ほのぼのします。
もしかしたら、他の女の子に飼われてるのでは?
もしかしたら、山奥で奥さんと、子供とくらしているのでは?
そして、私のおなかの上で目を覚まさないように、じっとしている。など・・・
この女の子も、タンゲくんも可愛いです。

ネコと飼い主って、こんな感じなのかもしれませんね。

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絵本♡「のんびり森はおおゆきです」・のんびりがいいこともある。

1月20日(水)

 

 

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日の前橋は、天気予報によると、朝のうち「曇り」9時過ぎから「晴れ」でした。
ところが・・・朝起きた時から、「雪」。お昼過ぎても「雪」
予期せぬ「雪」

車は、夏用のタイヤで、外出無理。
だめもとで、いつも行くガソリンスタンドに冬用のタイヤ購入と交換をお願いしてみました。
そしたら、

なんと「車取りに行きますよ~」と、車を預かってタイヤ交換をして貰えました。(1日かかりましたが)
これで、明日は、車に乗れそうです。(ホッ!)

前橋では、2日前と今日の雪は、大雪の1種です。(笑)

今日の絵本は「のんびり森はおおゆきです」

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(作: かわきたりょうじ 絵: みやざき ひろかず 出版社: 岩崎書店

☆☆
のんびり森のどうぶつたちは、のんびりやさんばかり。なかでも、赤いうちに すんでいる ぞうさんは    いちばんのんびりやさんでした。

ふゆの あさのことです。のんびり森に ちらちらと ゆきが ふりはじめました。

(以下、あらすじをまとめます)

ぞさんは、雪が降ったので、何をして遊ぼうかと考えていたら、夜になってしまいました。雪はどんどんどんどん降り積もり、動物たちの家も、高い木も、すっかり雪に埋まってしまいました。

みんなが集まり、こんな大雪になってしまい、これからどうしようと話合いました。すると、ぞうさんがいないことに気づきました。

ぞうさんは、のんびりし過ぎて、雪に埋もれたのではないかとみんなが心配しました。そして、ぞうさんの家をめがけて、雪かきを始めました。ぞうさんの家にたどりついたのに、ぞうさんはいませんでした。
すると、一人で、みんなと反対の方向にほっていたのです。
みんなが、ぞうさんと出会え「ぞうさん!」と心配しても、どうしたの?とキョトンとするだけでした。

そして、迷路のようにみんなで、雪を掘って遊んだのでした。

☆☆
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雪が降って、予定がキャンセルになったりすると、思いがけない時間が生まれることがあります。
そんな時、のんびり出来る~と気持ちに余裕が生まれます。
(後日、予定がぎゅうぎゅうに詰まっている方は、変更が大変かもしれませんが)

夕方、あと1か所、雪かきがんばろうかな~と思ったところが、あったのですが
のんびりゆっくりして、しなかったのです。

そしたら、今日また雪が降りました。のんびりゆっくりしたおかげで、無駄な苦労をしなくてすみました。
これをラッキーと呼んでもいいかな?(笑)

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絵本♡「おおさむ こさむ」・わらべうたのリズム感が心地良い

1月19日(火)

 

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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昼間は、日が差し雪も解けだして、比較的あたたかな日でしたが、夕方から冷え込んできた前橋でした。
暖冬と言われたこの冬。冬らしく、寒くなくちゃと思っていましたが、やっぱり寒いのは、嫌ですね~。(笑)

今日、お届けする絵本は、わらべうたの絵本です。
「おおさむ こさむ」

おおさむこさむ

(作: 松谷 みよ子  絵: 遠藤 てるよ  出版社: 偕成社  )

☆☆

おおさむこさむ やまから こうさぎ とんできた なんといって とんできた

おみみが いたいと ないてきた あたま こっきり はってやれ
(*頭を1回叩いてしまえ、という意味です。)

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(以下、うたの歌詞をまとめて書きます)

次は、こぎつねが 飛んでくる  お鼻が冷たいと泣いてきた。次は、こだぬきが 飛んでくる。お腹が寒いと 飛んできた。おしくらまんじゅうするもの このゆびとまれ。さっき、やってきた動物が、他のお友達と一緒に
おしくらまんじゅうをはじめます。すると、ふわ~あつい でん!とみんなしりもちをつきます。
☆☆

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寒さを楽しむわらべ歌。素朴なリズムが、ゆっくりと心に入ってくる感じです。
体を動かすと、確かに体が温まって、心地よくなりますね。
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今日は、群馬・伊勢崎にて

☆☆ 家庭教育学級 はじめての靴選び講座〜0歳からの足育〜… 第1回『足のこと』
という講座で、シューフィッターの先生が、子供さんの足の計測をしている間に 「足」に関する絵本を読ませて頂きました。

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♡♡普段特別に意識することもなく歩いている「足」。 私たちの体を支えてる「足」。 そして、「足の裏」の役割。先生のお話、ためになりました。

 

読ませて頂いた主な絵本

「あしってエラい!」文:中川ひろたか 絵:大島妙子(保育社)

「あしのうらのはなし」作:やぎゅうけんいちろう(福音館書店)

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絵本♡「ゆきがくれたおくりもの」・雪は心温まるおくりものなのかも。

1月18日(月)

 

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絵本セラピストの あさみ笑子です。
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昨日の夜から、お天気が崩れはじめ~深夜には結構な雨~そして今朝起きたら~10センチ近い雪でした。
お昼位まで降り積もった雪は、結局20センチでした。

2年ぶりの大雪でした。「大雪」な~んて、雪国の人に言ったら、20センチの雪くらいで、何を言っているんですか!とあきれられてしまいそうですね。(笑)

今日は、学校が休校になったところも、あるようです。

えほんとカフェで読む・今月のテーマ「あったか雪」の中に
大雪が降って、学校が休校になるお話の絵本があります。
今日は、その絵本をお届けします。

「ゆきがくれたおくりもの」

ゆきがくれた

(文: リチャード・カーティス  絵: レベッカ・コッブ  訳: ふしみ みさを  出版社: ポプラ社 )

☆☆

よが あけると どこもかしこも まっしろ! ゆきに すっぽり おおわれて まるで しらない まちみたい。

「きょう、がっこうは おやすみです」あさはやく こどもたちのいえに れんらくが ありました。
(以下あらすじをまとめます)

学校は休校だったのですが、いつものとおり学校に行った男の子がいました。そして、たったひとり学校に行った先生もいました。二人は しぶしぶ教室へ。さ~て困ったことにまりました。なぜなら、この2人はどうにも うまがあわなかった からです。

先生は一番厳しい先生で、男の子は一番勉強ができない子だったからです。

ところが、男の子が校庭で雪だるまを作っていると、先生が「こうやると上手にできるぞ」と教えてくれたのです。すると男の子も、その通りに作ってみて、二人はどんどんと校庭に雪だるまを作られていくのです。

それから二人は、図書館の本でスケートをしたり、長い定規を使ってスキーをしたり、雪合戦、かまくら作り。

二人は、ほとんど口をきかなかったけど、それはそれは幸せだったのです。

それから、二人は秘密の友達になりました。そして次に大雪が降った時、二人は素敵な計画を実行するのです。

☆☆

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いつもの日常では、深く関れない2人が、雪が降ることによって、特別な関係になれる。
そんなお話しですが。雪は、雪国でない場所では、非日常です。
いつもと違う場面を提供してくれる雪は、いつもと違う何かをプレゼントしてくれると思うのです。

まわりくどい言い方ですが、雪が降らなかったら、こんな素敵なおもいは出来なかったということがあると思います。みなさんも、そんな経験が1つや2つあるのではないですか?

この絵本は、寒い冬の、冷たい雪で、心がとっても温まる絵本です。

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