月別アーカイブ: 2016年2月

絵本♡「にこにこでんしゃ」・人も動物も一緒・電車も優しい

2月29日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、郵便局のATMに 並んでいると、突然、私の前に1000円札を差し出す人がいたのです。「え~?突然すぎる~」と思う間もなく、「これさ、100円玉に変えられない?」と、知らないおばあちゃんが言うではないですか。

ちょうど、お財布には100円がいっぱいあるって分かってたので、「いいですよ!」とすぐに両替出来ました。

全く知らない おばあちゃんから、人類みな兄弟ということを学びました。(笑)

そこで、動物も人も、みんな仲間で、みんな優しい!と、思える絵本を、今日はお届けします。

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(作・絵: ふくだすぐる   出版社: 岩崎書店 )

☆☆

ガタンゴトン  ガタンゴトン でんしゃの中に、うさぎとカメが  のってるよ。あれ?でんしゃがきゅうにとまったよ。どうしたのかな?ニャー ネコが みちを わたっていたんだね。

(以下あらすじをまとめます)

でんしゃは、今度はゆっくり進みます。どうしたのかな?と思うと、そのあたりの家は、生まれたばかりの赤ちゃんがいたのです。今度は、電車が止まりました。運転手さんが降りました。犬がみぞにはまっていたのです。今度は山のてっぺんで止まりました。鳥が羽を休めていたのです。電車も少し休みました。

☆☆

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この絵本は、すべてが優しいと思える絵本です。こんな優しい思いやりのある電車が走っていたら、どんなにホッとするでしょう。

疲れた時や、癒されたい時に読むと、ほっこりする絵本だと思います。

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絵本♡「さっちゃんのまほうのて」・相手を肯定し受け入れてくれる人の心の温かさ

2月27日(土)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、高崎市のボランティアフェスティバルに 出席した友達のお手伝いに、行ってきました。

お友達は、群馬・高崎市吉井町にある 「がんばるお母さんの支援事業」をしている「iitoko」(いいとこ)の 代表・浅香さんです。
ブログは、こちらです。http://ameblo.jp/asaka-power/entry-11988853690.html

主に、障害者のお母さんの支援をしています。でも、一般のお母さんの応援もしています。

今日の様子です。まだ知らない方に、「iitoko」の存在を知って貰えるようにチラシを配りました。

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今日は、障害をもった さっちゃんという女の子の絵本をお届けしたいと思います。

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(作・絵: たばた せいいち   出版社: 偕成社

☆☆

先天性四肢欠損という障害を負って生まれたさっちゃんが、傷つきながらも現実をうけいれ、力強く歩き始める お話です。

さっちゃんは今日、幼稚園のままごと遊びで、とってもお母さんになりたかったのです。
でも幼稚園のままごと遊びでお母さんの役をやるのは、いつも背の高い子。さっちゃんがお母さんの役をやりたいと言ったことで、大騒動になりました。
「さっちゃんはおかあさんにはなれないよ! だって手のないおかあさんなんて変だもん。」


さっちゃんの右手には指がないのです。さっちゃんは幼稚園を飛び出して家に戻り、なぜ自分の右手には指がないのか、お母さんに迫ります。

「さっちゃんはお母さんのおなかのなかで怪我をしてしまって、指だけどうしてもできなかったの」そう話すお母さん。それがなぜなのか、誰にもわからないのです・・・。

☆☆

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絵本ナビという絵本専用のサイトがあるのですが、そこでこの絵本に関するレビューを見ると、この絵本には、とてもたくさんのレビューが書かれています。いわゆる感想ですね。

普通、多くても20位ですが、この絵本には、160もの感想が書かれています。それだけ、意見を書きたいという思いの深さがある絵本なのですね。

私は、この絵本は読み聞かせで、読んで頂いたのですが、感動して涙が流れました。

昨日は、障害を持つ子供さんのお母さんとお話をしたのですが、そのお母さん、とっても心があったかいのです。人を肯定して、受け入れることの達人だと思いました。それは、いつも子供さんを、そのように受け入れているからだと思うのです。

心が温かいって、接して通じるものですよね。その人の心が、言葉・行動・表情を通して伝わってくるのです。

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絵本♡「おさむらいさんでござる」・お殿様のお世話に学ぶ

2月26日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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礼儀正しく、楽しく、っていいですよね。「親しい仲にも礼儀あり」という言葉があるように、慣れ親しんだ間柄でも、きちんとするところは、きちんとする。そこから信頼関係が生まれる位、礼儀って大切です。

今日、お届けする絵本は、日本の・・・武士の・・・心行きを感じる絵本です。

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(作・絵: 安田のり 出版社: 絵本館

☆☆

せっしゃは、おさむらいさんでござる。  せっしゃとは、じぶんのことを いうのでござる。りっぱな おさむらいさんは、じぶんを わたしとか ぼくとかとは いわずに、せっしゃと いうのでござる。

(以下あらすじをまとめます)
このおさむらいさんは、おとのさまに使えているのですが、おとのさまは まだ子供なのです。

ある日、おとのさまは、「あれがほしい」と雲を欲しがります。すると、せっしゃは、雲を追いかけて、色んなことに挑戦します。船を作ったり、トンネルを作ったり、そして、雲をひもでしばってつかまえたのです。ところが、いざ おとのさまの前に持って行くと、消えているのです。
で、おとのさまにあやまり続けて、やっと許してもらえました。

まだまだ、せっしゃ、修業がたりないでござる。

☆☆

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士農工商の一番位の高い・武士のことを さむらいと言いました。さむらいは、お殿様に仕えなくてはいけませんでした。たとえ、子供のお殿様でも。

とにかく、お殿様の望みを叶え、世話をしなければなりません。自分の仕事も、おさむらいさん方式でやると、面白いかもしれませんね。

相手の欲求を考え、気に入るように、世話をする。何でも、一生懸命するので、信頼関係も築けます。

おさむらいさん方式。いいですね~。

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絵本♡「きょうのそらはどんなそら」・空をながめてホッとしてみよう。

2月25日(木)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、コーヒー通の方が教えてくだった美味しいコーヒーショップに行ってきました。コーヒーは、生鮮食品と同じに考えて、とにかく、鮮度が落ちないように飲むのが一番のようです。あとは、入れ方(ドリップの仕方)だそうです。

高崎にある「tonnbi  coffee」です。

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青空を優雅に旋回する「とんび」のように、世界に羽ばたくようなお店になりたいということから、

「とんび珈琲」=「tonnbi coffee」と名付けたそうです。

とんび飛んでないかな~と、空を見上げ、思いついた絵本「きょうのそらはどんなそら」と、珈琲のことが分かりやすく書いてある「はじめてのコーヒー」を読んでみました。

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ということで、「とんび」から「そら」へと話は変りましたが、今日の絵本はこれ↓です。

きょうの

(作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書

☆☆

ゆっくりと よがあける  まちも しずかに うごきだす きょうのそらは どんなそら?つづくよ つづく    あおいそら かわのうえ まちのうえ おかのうえ どこまでも

(以下あらすじをまとめます)

青い空に白い雲が流れ、でも、そのうち、雨が降り出す。そして雨が上がる。 主人公であるネコが、1日を通して、その空の様子を ずっと見ています。夜になると今度は、月と星。

ねぇねぇ あしたの そらは どんなそら?

☆☆

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空は、秒刻みで、どんどん変化していきます。雲の流れ、太陽の傾き、風の吹き方。晴れたり、曇ったり、雨が降ったり。色んな変化が見られます。でも逆に・・・どんな時も、私たちを見ていてくれるとも言えます。

「きょうのそらは どんなそら?」と、空を見上げると、ホッと出来る時間が持てるかも知れませんね。

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絵本♡「くだもの」・伝えるだけじゃなくて 心を繋げることが出来る。

2月24日(水)

 

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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絵本を通じて、人との繋がりが増えていく私です。繋がりが多い方が良いということではないと思いますが、ただ、普通にお友達というよりも、絵本がその間を取り持ってくれることが多いのです。

それは、親子間でも同じかと思います。絵本は、人と人を繋げてくれるツールでもあるのです。

言ってみれば、コミュニケーションの道具にもなるのです。今日、お届けする絵本は、そこから会話と食欲が進む、(笑)絵本です。

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(作: 平山 和子   出版社: 福音館書店    )

☆☆

すいか    さあ どうぞ。    もも  さあ どうぞ。

以下、どんどん、果物が登場します。そのたび、「さあ  どうぞ」とおもてなしをしてくれます。

ばなな  さあ  どうぞ。ばななのかわ むけるかな?  じょうずに むけたね。

☆☆

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「くだもの」の絵本は、とってもたくさんあります。写真絵本で、くだものそのままを載せてる絵本もあります。 でも、この絵本は、絵です。  実物そっくりに見える絵です。

この絵本の魅力は、まずそこです。

そして、外見と中味が違うこと。どんな味がするか・・どこで食べたか・・だれと食べたいか・・くだものを通て、会話を繋げることが出来ます。さあ どうぞ。と、おもてなしの基礎も身に付きます。

絵本は、話題を提供し 人と人を上手に動かしてくれる 道具のようにも思えます。

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絵本♡「うまれかわったヘラジカさん」追い込む=成長できるチャンス

2月23日(火)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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セカオワの歌に「PLAY] ってありますね。その歌詞で、

♪♪ 冒険の始まりは、君の中の ここじゃない何処かへと 行ってみたい気持ち だから。どんなに険しい道に阻まれようと、その気持ちこそが 君の使える魔法だよ。♪♪

この歌詞を聞くたびに、「そうだね~!」って思うのです。

今と同じことをやってたら、何も変わらない。ずっとここにいるようなもの。ここじゃない何処かへ行ってみたい!その野望は、常に持っていたいです。

今日、お届けする絵本は、ここじゃない何処かへ行こう!という勇気をもった ヘラジカさんのお話です。

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(作・絵: ニコラス・オールドランド  訳: 落合 恵子   出版社 クレヨンハウス )

☆☆

もりに ちょっと ふしぎな ヘラジカさんが いました。あめがふると ともだちの くまや ビーバーは   みずたまりで とびはねて あそびます。けれど、ヘラジカさんは あそびません。ぬれるのが きらいだったから。
(以下あらすじをまとめます)

たこあげも、スキーも、ヘラジカさんは、遊びません。「ぼくって 本当にこのままでいいのかなぁ」とある日、 ヘラジカさんが言いました。なんにも 分からないから、なんでも、やってみよう。その時、ヨットを見つけました。ヘラジカさんは、そのヨットに乗って小さな島に着きました。

その島で、カメとお友達になり、たくさん遊びました。ある日、おおきな船が見え、こちらに来て貰えるように、合図をしました。そして、ヘラジカさんは、カメに別れを告げ、ビバーとクマのもとに帰ってきました。

☆☆

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ヘラジカさん、逃げられない状況に自分を追い込みました。ヨットに乗って、進みだしたのです。着いたところは、無人島。(らしきとこ)友達は、カメしかいません。でも、そのカメと楽しく過ごし、一回り大きくなって帰ってきました。「やるしかない!」という状況に追い込まれると、人は、それがやれるのですね。

そして、知らずのうちに、成長しているのだと思います。

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絵本♡「ありさんとぞうさんのおさんぽ」・ありがとうと思うことが大事

2月22日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、いきなりですが(笑)、優しい気持ちになれる絵本をお届けします。

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(作: 林 木林  絵: ふくだとしお+あきこ  出版社: 鈴木出版

☆☆

なかよしの ありさんと ぞうさんが おさんぽに でかけました。ぞうさんが ドーオーーーッスンコと 1ぽ あるくと ありさんが テケ トコ テケ トコ・・と100ぽ あるきます。

(以下あらすじをまとめます)

ぞうさんの 1歩の足あとの 中に、ありさんの100歩の足あとが つきました。リンゴの木から、ぞうさんが1個、もぎました。 一口かじって、「さあ、どうぞ ありさん」ありさんは、りんごの実を 少し、リュックに いれました。ぞうさんは 残りのリンゴを全部食べました。

ぞうの背中を蚊が刺しました。ありさんが、葉っぱの薬を塗ってあげました。台地には、ぞうさんの 足音だけが、響いています。ぞうさんの背中から降りたありさんの 足音も 大地にもどってきました。

ありさんと ぞうさんは、仲良くおうちに帰っていきました。

☆☆

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とにかく、読んでて 癒される絵本です。大きいぞうさんと 小さいありさんが、どうして仲良くお散歩できるのでしょうか?それは、お互いのことを 「ありがとう!」という気持ちで、接しているからでしょうね。

こんなに大きいぞうさんと、こんなに小さいありさんが、うまく付き合える訳ないでしょ?だって、〇〇だし、△△だもの・・と、うまく付き合えない理由を数え始めたら、うまく付き合えません。

ありがとう!と、口だけでなく、心から思うから、上手に付き合えるのでしょうね。

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絵本♡「からだのみなさん」・たくさんの体の機能を使って楽しんでる

2月20日(土)

 

 

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、えほんとカフェにて、「おいしいね!(音)」がありました。

「おいしい音!」とは、ソプラノ歌手の中村いくのさんと、えほんとカフェのマスターのコラボです。「おいしいスイーツ」と「ソプラノの音色」を合わせて、「おいしい音」なのだそうです。

(以前、そこに私も加わって、「うたうえほん」というコンサートをしていたのです)

素晴らしい中村いくのさんの歌声と、えほんとカフェのマスターのスイーツのおいしさが上手にハーモニーされていました。

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今日は、五感を使って、コンサートを楽しめたので、体の沢山の機能を使っていることを自覚出来る絵本をお届けしたいと思います。

「からだのみなさん」です。

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(作・絵: 五味 太郎   出版社: 福音館書店

☆☆

なんとなく ぼんやり あるいておりますと・・・・・・・「おや?これなんだ?」と、とつぜんゆびがいいます。「あこれ、このまえもらったアメだ!」と、あたまが おもいだしていいます。「ずいぶん、よごれてる・・ほこりなんかも ついているし・・・」とめがしらべて いいます。
(以下あらすじをまとめます)

口が、まだ食べられると言い、水が飲みたくなってきたと喉が言い、水は公園に行けば飲めると頭が言います。足も、背中も、首も、腕も・・・みんなそれぞれ何か言うのです。

最後にまとめて、「わおう!」と、からだのぜんぶが まとまっていいます。「ほっ!やれやれ・・・」とからだのみなさんが そろっていいます。

☆☆

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普段、自分の体の声を聴くことを忘れがちですが、それぞれの部分で、状況を判断しているのですね。そして、体全体でたくさんのことを味わっているのです。
体ってすごいですよね。 時々、「見えること、聞こえること、嗅ぐこと、話すこと、触れること、」のそれぞれに感謝して意識してみるのもいいですね。

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絵本♡「こぶたのブルトン・あきは運動会」・笑えることは究極の癒し。

2月19日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、ヨガと絵本セラピーのコラボメニューを考えてみました。テーマは、「笑える心と体づくり」です。   笑うにも、色んな笑いがあります。

1:お笑い的な笑い  2:温かくほほ笑むような笑い 3:感動して嬉しい笑い

今日は、この1番の「お笑い的な笑い」の絵本をお届けします。「こぶたのブルトン」です。
シリーズ絵本で、春・夏・秋・冬とありますが、これは「あきはうんどうかい」です。

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(作: 中川 ひろたか  絵: 市居 みか  出版社: アリス館     )
☆☆

どーん! どーん! あさから、はなびが あがっています。きょうは うんどうかい。「ああ、うんどうかいかぁ」ブルトンは、すこし おっくうでした。あんまり うんどうかいが とくいじゃないからです。

「ブルトーン!いくぞー!」おおきなこえが きこえました。ブルトンが、まどをあけるとそこに、タカサキさんとアンドレが、たっていました。
(以下あらすじをまとめます)

ぶたのブルトン だるまのタカサキさん いたちのアンドレ の3人は どんぐり広場に向かいます。運動会の入場ゲートには、トドのじいさんが、昨夜から酔っぱらって寝たまま動かないでいます。みんな、トドを踏んずけながら歩いていきます。

玉入れでは、相手のカゴをバスケのシュートに変えてしまうタカサキさん。(中には1つも玉がありません)綱引きでは、タカサキさんが、おならをして、その臭ささでみんながいなくなりました。そのあとも色々な競技が続きます。そして、最後は、だるまおくり。また、ちょっとずるをして、タカサキさんのチームが勝つのでした。

☆☆

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何も考えず、ただただ、面白い(可笑しい)から笑う。それって究極の癒しですよね。

達磨の名前をタカサキさんにしたり、悪知恵を使って、競技に勝とうとするタカサキさん。憎めないキャラが、さらに、笑いを集めるようです。

私は、心にコリがある人に そのコリをとってあげられたら・・と思い、絵本を読むことで、心のコリを取り、ほぐせることを目標にしています。何も考えずに、心から笑える笑いが大切。

時には、こんなお笑い系の絵本も必要ですね。

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絵本♡「わらいかたをおしえてよ」・本当に嬉しい時、心から笑える。

2月18日(木)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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皆さんは、なんだか、ついてない日だったな~と思う日ありませんか?今日の私は、いつもスムーズに行くことが、なんだか思うようにいかず、イライラすることが多かったです。そういう日もありますよね。

でも、今までの人生で、本当に辛かった日々に比べたら、全然へっちゃらです。(笑) 誰でも、あの時が人生のどん底だったかも!という日々があると思います。そして、どん底に落ちた時の、学びはその人の宝になるのではないでしょうか。
神様は、人々が幸せになれるように導いてくれます。(宗教的なことではないです)どん底に落ちた時に、救いの手を差し伸べてくれるような気がします。

今日は、努力しても努力しても、手に入れたいことが手に入らず、もうダメ!と思ったカラス君のお話をお届けします。

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(作: ラルフ・イーザウ  絵: オオサワ チカ  訳: さかよりしんいち  出版社: 長崎出版    )

☆☆

アフリカにブラックスという カラスの子がいました。ある日のこと ブラックスは おかあさんにたずねました。「どうしてぼくのはねは ただまっくろなの?おかあさんの羽は つやつやで きらきらしているのに・・」

「あら、ブラックス こころから わらえば 羽はかがやくものよ」

(以下あらすじをまとめます)

ブラックスは、お母さんに「それならば、笑い方を教えてよ」と聞きます。お母さんは、大カラスのところに行って来いて来なさいと言いました。大カラスのところに行くと、分からないから、ワニに聞いてみたら?と言われます。ワニも同じことを言います。次は、ゾウに・・・と、どんどん次の動物が紹介されます。

だれも、笑い方を教えてくれる人はいませんでした。ブラックスは、悲しくなって泣き出してしまいました。すると、「何を泣いているんだい?」と、声をかけてくれた動物がいました。そして、その動物が、笑い方を教えてくれたのです。

長い旅をしてきた ブラックスの羽は、黒くつやのあるおとなの羽になっていました。

☆☆

主人公である、ブラックスは、笑い方を教えてくれる人に出会いたくて、世界を渡り歩きます。(飛び回ります)読んでいると、こんなに一生懸命なんだから、誰か教えてあげてよ~。という思いに駆られます。
そんなブラックスが、あきらめて、鳴いているところに、まさかのハイエナが現れるのです。食べられちゃうの?いえ違うのです。

今までの、ブラックスの苦労を知っている読者も、ここで心から、笑えるのです。

人は、本当に嬉しい時に、心から笑えるのです。その笑いが人を輝かせてくれるのだと思うのです。

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