月別アーカイブ: 2016年4月

絵本♡「いっぽんばし わたる」・向こう岸には何があるかな。

4月30日(土)

 

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日はいきなりですが・・ブラタモリをみていたら、京都の嵐山は、なぜ美しいというのをやっていて、嵐山の橋げたの素晴らしさに感動していたら、「いっぽんばし わたる」という絵本を思い出しました。

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ということで、今日の絵本は「いっぽんばし わたる」です。

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(作: 五味 太郎  出版社: 絵本館     )

☆☆

ひょんぴよん わたる ・ならんで わたる ・ からんで わたる ・ はらはら わたる ・ むりして わたる
(以下、書きます)

わざわざ・しらずに・びっしり・ぼんやり・げんきに・と、その言葉に合った動物や人物が、一本橋を渡ります。

☆☆

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小さな可愛い絵本ですが、ユーモアとアイディアが詰まっている絵本です。1本の橋も、渡る人物によって、渡り方も色々です。その人にとって必要のない橋でも、わざわざ渡る人もいます。知らずに飛び越えてしまっている人もいます。

橋。それは、向こう岸に行けるものですね。向こう岸に行ってまた視野が広がります。ワクワクしながら渡ろうかな。

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絵本♡「やぎのしずかのしんみりしたいちにち」・自然界で心を洗おう

4月29日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日からGWが始まりましたね。皆さんは、どんな計画があるのでしょうか。
私は、近場であちらこちらに行ってみようかと思っています。

今日は、小田和正さんのCDを購入しました。小田さんの歌は、しんみりする歌がたくさんありますね。
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と、いうことで、絵本もしんみりした絵本をお届けします。

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(作: 田島 征三   出版社: 偕成社

☆☆

しずかとは、やぎの名前です。

ある はれたひの あさ、やぎのしずかは かわのきしべへ みずをのみに いきました。 すると ともだちのナマズがでてきて、「しずかくん、しんみりするうた といううたを つくったので、うたってあげよう!」といって うたいはじめました。ナマズの うたは なのを うったているのか よくわかりません。あぶくが  うかんでくるだけでした。
(以下あらすじをまとめます)

しずかは、歩いていくうちに、色んなものに出会います。しんみりするってどういうことかな?と考えながら。 次に、セミに出会い、泣いてたせみが急に木の下に落ちるのです。すると、アリがきて草のしげみの中につれていきました。しげみを覗くと、くもの巣に朝露がキラキラ輝いていました。誰にもきずかれずにキラキラしているのです。そのあとも、しずかは、がまがえるや、こじゅけいに会い、色んなことを聞いてみます。

そのご、バッタがとまっていた つぼみのお花を しずかは おもわず食べてしまい、そのあとに、咲くはずだったのに・・なんで食べてしまったのか!と鳴くのです。そして、そのまま寝てしまいます。

すると、みんな(がまがえるや、こじゅけいやバッタたち)が心配して寄ってきます。そして、「元気になるかも」という歌を歌ってくれました。

☆☆

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やぎのしずかは、色んな小動物に出会い、自然界の美しさに感動し、切ない思いを体験します。感受性豊かな しずかの心の変化に、共感する絵本です。

時には、静かにしんみり、心を落ち着かせて自然界に触れてみるのもいいですね~。

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絵本♡「ひつじぱん」・くりかえすことで温かさが生まれるのかも。

4月28日(木)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、埼玉・東松山にご自宅がある、イラストレーターのちゃるちゃんのお宅に行って来ました。来月に手作り絵本を作成するに当たって、「きいろいカップくん」の原画をカラーコピーさせて頂きました。

東松山のインターチェンジは、とても分かりずらくて、地元の人も迷う位なので大丈夫かな?と心配してくれていたのですが、ナビがあるから大丈夫!と言い切った私でした。

さて、どうかな~と、ワクワクしながらインターを降りた私。言われた通り・・え~どっち?どっち?と決断を迫られ、案の定、違う道へ・・・(笑)でも、ナビはありがたく、すぐに回り道での案内をしてくれたのです。

無事ちゃるちゃんのお宅に着き、楽しくお話出来ました。勿論、コピーも出来ました。手作り絵本お楽しみに。

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写真↑は、ちゃるちゃんです。

夕方自宅に戻ると、ネットで注文していた絵本が届いていました。その絵本をお届けします。

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(作・絵: あきやま ただし  出版社: 鈴木出版   )

☆☆

ぱんやさん ぱんやさん ひつじの ぱんやさん。ちいさい ちいさい ぱんやさん。こねこね ばんばん、こねこね ばんばん。 さあさあ かまで やきましょう。 ねえねえ きょうは、どんな ぱん? 

(以下あらすじをまとめます)

パンが焼きあがると、ぱんぱかぱーん、いらっしゃ~い。と言うのです。最初はゾウさんへ。次は、ころころころころ 転がして、まるめます。ぱんぱかぱーん。ネズミが転がすまんまるパン。次は、ぶんぶん ぶんぶん 振り回す。ぐんぐんのびていきます。ぱんぱかぱーん。きりんさんが かいにきた とても長いフワンスパン。

次は、くるくる くるくる 巻いていきます。ちいさくて可愛い ひつじぱん。

☆☆

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パンにも色んな種類のパンがありますね。こねこね、ばんばん。ころころ、ぶんぶん。くるくる くるくる。手の動かし方も、色々です。くり返す動作が特徴です。こねこね、ころころ、くるくる。

繰り返し、繰り返し、出来ていく、手作りの温かさは、そういうところから生まれるのかなと思うのでした。

この「ひつじぱん」は、シリーズになっていて、「きょうもひつじぱん」「もっとひつじぱん」と続くのです。

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絵本♡「たこきちとおぼうさん」・人に対してどんな光を放ってるかな。

4月27日(水)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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絵本を作りたいという方の絵本が仕上がりました。しまうまプリントにて、形になりました。
ハピちゃんです。

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喜んでもらえて良かったです。心に描いた夢は、実現しますよね~。
今日は、心にではないのですが、紙に描いた絵そのものが実現してしまうという絵本をお届けします。

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(作・絵: 工藤 ノリコ   出版社: PHP研究所

☆☆

むかし むかし ある おぼうさんが、いろんな くにを たびして あるいて おりました。あるとき たこの くにへと やってきました。「ほう これはよいながめ。さっそく えに かいてみよう」ところが、「おやおや しまった すみが ない」すると、どこからか ちいさな たこが あらわれて すみつぼに すみを ちゅっと はきました。

(以下あらすじをまとめます)

おぼうさんは、たこが はいた すみで松の絵を書きました。すると不思議なことに、松が実際の木になって、飛び出してきました。そしてしばらくすると消えたのです。たこは、その不思議を話しているうちに涙を流しました。悪い大だこが、母と兄弟をさらっていったというのです。おぼうさんは、絵を描いては、必要なものを実際に登場させて、母と兄弟を助けに行きました。(連れていかれた島までの船を描いたり、悪い大だこを大イカと闘わせたりと)そうして、大だこと闘いながら、無事に助け出せました。悪い大だこは、小さい いいたこに生まれ変り、おぼうさんと、たこきちと、一緒に旅をすることになったのです。

☆☆

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工藤ノリコさんの絵本は、とても発想が豊かで、シュールな絵本が多いです。描いた絵が、現実の世界に、 ポン!と登場してしまうなんていいですよね~。観音様の絵を描き、登場させて、観音様が放つ光で、悪い大だこが、良い小だこになるところがあるのですが、愛の力のすごさを表現してます。
自分は、人に対して、どんな光を放っているのかな?と思わされました。

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絵本♡「かみさまのめがね」・何が見えたら嬉しいかな。

4月26日(火)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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最近、たくさんの絵本作家さんの たくさんの作品が、まるでトランプの神経衰弱のように、「あ!あの作家さんのあの絵本!シリーズでこんなに出てる!」 「これと似たようなタイトルで 確かあの作家さんも出してた」   「この作家さんと、この作家さんが組んだ作品は、他にもたくさんある」などと、今まで「点」だった知識が、「線」に変わりつつあるようです。今更かもしれませんが、学びだすと、どんどん知りたくなります。

「日本の絵本作家さん一覧」と検索してみると、かなりの人数の作家さんが記載されています。世界となるとさらにすごい人数だと思います。その都度その都度に、学んでいこうと思います。

絵本作家さん一覧を見ていたら、勢ぞろい!と思い、今日は勢ぞろいの絵本を選んでみました。
何が、勢ぞろいかと言うと・・・・神様なのです。

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(作: 市川真由美  絵: つちだのぶこ  出版社: ブロンズ新社

☆☆

秋も10月 神無月。 でも 出雲の国だけ 神在月 日本中の かみさまたちが 出雲大社に あつまって  おおきな かいぎを ひらくんだ。にんげんたちと かみさまで 出雲大社は おおにぎわい。やたいで わいわいかいものだ。そこに めがねやさんが トランクさげてやってきました。
(以下あらすじをまとめます)

最初にやってきた神様は、虫の神様。「小さいものが、みにくくていかん」「では、こちらのメガネを」「お~、これはいい具合だ」虫の神様は、大喜びでメガネをお買い上げ。次は風の神様=風ゴーグルをお買い上げ。次は、匂いの神様=匂いが絵で見られるメガネをお買い上げ。ハートの神様は、人の気持ちが見えるメガネをお買い上げ。

そして、今日も一日良く働いたメガネやさんは、自分もメガネを外したのでした。すると神様は一人も見えなくなりました。

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「神様が見えるメガネ」をかけたメガネ屋さんのお話でした。毎年10月には、出雲に集まる神様。日本では、八百万の神様が集合するのですね。そんな様子が見られるメガネあったらいいですね。
私は、絵本作家さんが集合してたら、とりあえず、サインをして貰います。と、現実的なことを言います。(笑)

セラピストとしては、クライアントさんにぴったりな絵本を読んであげたいので、その人の求めていることが見えるメガネがあったらいいです。あなたは、どんなものが見えるメガネが欲しいですか?

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絵本♡「そよかぜのてがみ」・あなたの心にも手紙が届きましたか?

4月25日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、絵本セラピーがありました。

クライアントさんが選んだテーマの後に、第2部ということで、「春色のかぜ」というテーマで絵本を読みました。えほんとカフェの外の様子も春らしく、淡い色につつまれていました。

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これが↑ マスター作の「春色のかぜ」のスイーツです。淡い色と風の雰囲気がとってもよく表現されていました。

今日の絵本は、2冊読んだ中の1冊で「そよかぜのてがみ」です。

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(作: 立原 えりか  絵: 黒井 健  出版社: ひくまの出版  )

☆☆

やわらかい ひかりが いっぱい あふれてる 4月のあさです。ゆうびんうけに はがきが 1まい はいっていました。「わたしにきた てがみだわ」かなは めを まるくして うすみどりいろの はがきを みました。

(以下あらすじをまとめます)

「明日の朝7時に森に来てください。私の仕事のお手伝いをして欲しいのです。 そよかぜのふじん」という はがきでした。かなは、約束どおり森に行きました。すると、若者が帽子をくばっていました。その帽子をかぶって、かなをはじめとする 他の子ども達に、時計が渡されました。

笛が鳴ったら、思い切り遠くへ行くこと。そして、もう1回笛が鳴ったら、時計をその場に置いてくること。

そんなことを指示されました。そして、時計が鳴った時に森の色んな音が聞こえたのです。すると一気にタンポポが咲きだしたのです。そよかぜのふじんは「わたしの手紙を捨てないでね。いつか役にたつから」といいました。かなは、大きくなり少女になりました。あの うすみどり色のはがきを見ると、幸せな気持ちになるのでした。

☆☆

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幻想的な内容ですが、春の思い出として、黄緑色のはがきを 見るたびに 素敵な気持ちになれるという心温まる絵本です。

春のそよ風と共に、何を思い出しますか?そして、淡い色の春を感じながら、何を思いますか?

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絵本♡「エルマーとおおきなとり」・小さな形が集まり、大きな形に。

4月23日(土)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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熊本を応援する情報が毎日、入ってきます。本当に、みんなで応援したいですね。今日は、みんなで力を 合わせる絵本をお届けます。

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(作・絵: デビッド・マッキー  訳: きたむら さとし  出版社: BL出版   )

☆☆

エルマーには、いとこが います。しろとくろのぞう ウイルバーです。ウイルバーは、「こえのてじな」が  とくいで、いまも みんなのまえで てじなを しているところです。    おかしいな。とりたちは こえのてじなが だいすきなのに いない。どこにいっちゃったんだろう。

(以下あらすじをまとめます)

エルマーは、小鳥たちを探しに行きます。洞穴に入ってみると、小鳥たちがたくさん隠れていました。事情を聞くと、意地悪な大きな鳥が、小鳥たちをいじめるらしいのです。そこで、エルマーは、大きな鳥に、注意をしました。大きな鳥は、「おれさまの勝手だ!」と言うことを聞きません。

そこで、エルマーは、大きな鳥を懲らしめる作戦を立てました。そして、みんなで協力して、意地悪な大きな鳥よりも、もっと大きな鳥を登場させて、追い払ったのでした。もっと大きな鳥とは、1羽の大きな鳥ではなく、小鳥が集まって飛んでいた仮想の大きな鳥だったのです。

☆☆

このお話は、レオ・レオニの「スイミー」というお話に良く似ています。小さくても、みんなが集まれば、大きな成果が得られるということですね。他にも、自分自身の事として、毎日コツコツやっていることは、いつか大きな成果を生む、ということでもあります。

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絵本♡「おにぎりにんじゃ」・にんぽう〇〇のじゅつ!身に付いてる?

4月22日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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10年位、ほぼ毎日使っていた、炊飯ジャーが壊れました。寿命ですね。(悲)なので、今日新しいのを買いに行ってきました。

炊飯器にも色々ありますね。店員さんがお話してくれたので、お勉強になりました。マイコン式 ・ IH式 ・ 圧力IH式。そして、中に入っているお釜の種類も色々なのですね。ご飯は、どの炊飯ジャーで炊いても、炊き立ては美味しいです。炊き立てご飯!と言えば!私の中では、「おにぎり」です。

ということで、今日はこんな絵本をお届けします。「おにぎりにんじゃ」!

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(作: 北村 裕花  出版社: 講談社

☆☆

せっしゃ、おにぎりにんじゃで あります。のりの ころもに みを つつみ、のりまきじろに むかうので あります。さて、ほんじつは なにようで ござろうか?

「どんぶりじろの やつらに たいせつな まきものを ぬすまれて しまった。あれがなくては まつりが できぬ。おにぎりにんじゃよ、とりかえして きてくれ」 ( と、のりまき城の 親分が言った。)

(以下あらすじをまとめます)

そして、おにぎりにんじゃは、どんぶり城に 向かうのです。まずは、「ごま塩おにぎりのじゅつ」、次に、「つくだ煮昆布のじゅつ」この術で、守りをやっつけ、城に入り、巻物を探し当てた おにぎりにんじゃ。ところが、つかまり、どんぶり城の 親分に やられそうになります。でも、得意の「こにぎり分身のじゅつ」を使って、やっつけ、巻物を取り返したのでした。

☆☆

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確かに、のりを巻いたおにぎりは、忍者の闇に身を紛らわせる恰好に似てますね。忍法〇〇の術をたくさん使って、城に忍び込み、巻物を探します。捕まっても、また術を使い、ついには、目的の巻物を取り返すことが出来ました。

忍者は、たくさんの術が使えるよう日頃練習しているのでしょうね。何の術も持ってないで、お城に忍びこんでも、やられてしまうだけです。術・技が、身に付いているからこそ、親方(人)から信頼されるのでしょう。

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絵本♡「たかこ」・人としての基本を外さなければ、外してもいい。

4月21日(木)

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絵本セラピストの あさみ笑子です。

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時々、「私って、印象が残る人なのかな?」と思うことがあります。ちょっと特徴があるかも!っていう意味で。 もちろん、1度会ったら、忘れないとまではいきません。そこまで、特徴はないと思ってます。(笑)

今日、急にパソコン教室に行かなければならない事態になって、まず、電話をしてから・・と電話をしたところ。半年前に新人だった可愛い声の女性が電話に出ました。おそらく1~2回位しか会ったことがないと思うのです。

それで、事情を説明して、「そんな訳で、自宅のパソコン持って行きます」と言ったら、「はいはい!分かりました。以前もそうでしたよね」と、その女性が言うのです。
「え~、覚えているのですか?」と聞いたら、「はい」と。

内心、1~2回位しか会ってないのに・・分かるのかな?と不思議でしたが。

そのあとに彼女が少し小さな声で。「パソコン教室に自宅のデスクトップのパソコン持ってくる人は少ないですから・・覚えていました」と。    なるほど~。

ということで、今日お届けする絵本は、一度会ったら忘れられない主人公!「たかこ」という絵本です。    この絵本は、童心社の絵本大賞で、審査員満場一致で、優秀賞に選ばれた作品だそうです。

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(作: 清水 真裕  絵: 青山 友美  出版社: 童心社     )

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たかこが ぼくのがっこうに やってきた。「てんこうせいの たかこさんです。みんな なかよくしましょう」 「先生でも、たかこさんの かおが みえません」たかこは じぶんの かおを おうぎで かくしていたのです

(以下あらすじをまとめます)

たかこは 僕の隣の席に座った。「よろしく」と僕が言うと。「こころやすく ならむ」と言った。「どうしてへんな言葉なの?」と僕が聞くと「いと はずかし」と、たかこは、扇で顔をかくしてしまった。

たかこは、鉛筆の代わりに、筆を使った。リコーダーの代わりに、びわを演奏した。たかこは、勉強はとても良く出来て、いつも100点だった。ある日、テストで他の子に負けると、1日中不機嫌だった。するとみんなは、「たかこちゃんて、いつも威張ってる!」と、みんなから嫌われた。

十二一重を来ているので、みんなが面白がって、裾を踏んだり、扇を隠されたりしていじめられた。ある日、  遠足に行って、急に大雨が降って来た。その時、十二一重をぱっと脱いで、「わが うはぎを つかひたまへ」と。12枚の着物が、みんなを雨から守ったのです。みんなは、たかこに感謝しました。

☆☆

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平安時代の女の子が現代に、タイムスリップしてきた感じの絵本です。ありえない面白さを表現できるのが 絵本ですよね。外すところで思い切り外す。そんな大胆なお話は、とにかく笑いを誘います。それでも、やっぱり人として、人を思いやる心は平安の時代でも、あったのかな。と思いますね。

人としての優しさ・思いやり等が外れてなければ、どこまでも外してもいいと思います。

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絵本♡「くうき」・時には見えないものを感じてみよう。

4月20日(水)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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ショッピングモールを歩いていたら、「えみちゃん!」と声をかけられました。「え~だれだれ?」とお顔を見ながら、「あ~〇〇ちゃん!」と私。ちょっと時間かかったけど、名前を思い出せて良かった~。(笑)1年ぶり位に会った友達でした。

「年会費無料だから、カード作らない?お得な特典がいっぱいあるよ。」とのことで、今日は時間に余裕もあったので、カードを作りました。

記載事項を書いていて・・通帳の口座番号を声に出して書いていた私。すると、友達が「えみちゃん!そういうの書くとき、声に出して書かないほうがいいよ。」と。(笑)  「あ、そう?」と私。

すると、友達が一言「えみちゃんって、平和な空気に包まれているよね」と。

ということで、今日は「くうき」をお届けします。文の作者の「まどみちお」さんは、「ぞうさん」などの童謡を作った方です。(104歳で亡くなられています)

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(作: まど・みちお  絵: ささめや ゆき  出版社: 理論社

☆☆

ぼくの むねの中に いま はいってきたのは  いままで ママのむねの中に いたくうき。 そして ぼくが いま はいた くうきは もうパパのむねの中に はいっていく。  同じいえに すんでおれば いやいや おなじ ちきゅうに すんでおれば いつかは 同じくうきが いれかわるのだ。

(以下は下記のとうりです)

5月 僕の心が、すきとおりそうに すがすがしいのは、青葉たちのはく空気が、僕らを内から緑に染め上げている。1つの地球をめぐる空気のせせらぎ!忘れないで、そべての生き物が兄弟であることを。

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空気は目には見えません。風が吹いたりすると感じるものですが。静止してると、ほとんど意識しないですよね。でも、これほど必要なものはありません。

目に見えなくて感じるものだから、空気を読むという言葉は、その場の雰囲気を読む(感じて思う)という言葉ですね。

時には、見えないものを感じてみるのもいいですね。

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