月別アーカイブ: 2016年4月

絵本♡「ゆうかんなアイリーン」・愛のベクトルが人に向いてる。

4月19日(火)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日、ネットニュースで読んだのですが。

仙台の16歳の青年が、仙台駅で一人で「熊本地震の募金」を集めていたそうです。彼は、3・11の被災者であり、この春親元を離れて、熊本で高校の寮生活をはじめたばかりだったそうです。寮生は自宅に戻るようにとの指導で、仙台に戻ったようですが。熊本の被災者のために、たとえ一人であっても募金を集めに仙台駅前に立つ。その行動力に感動しました。なかなか出来ないことだと思います。高校生だからこそ出来たのかもしれませんが。

彼の行動力に背中をおされ、私も今日、市役所に募金に行ってきました。

日本の人口は、およそ1億2600人ですよね。たとえば、その半分の人(6300万人)が、寄付をしたとして・・・
一人100円として、63億円ですよね。一人100円でも、それだけのお金が集まれば、かなりの援助が出来ることと思います。実際どれだけの援助になるかは分かりませんが。

一人が、倍の200円寄付してくれたら、その倍の126億円です。少ない金額でも、みんなが協力すると大きな力になります。そして、お金だけでなく、物資や温かい励ましのメッセージでも、みんなの気持ちが集まれば大きな支えになると思うのです。

今日は、16歳の青年の勇気のように、勇気をもって進んで行った少女の絵本をお届けします。        (冬の絵本ですが)

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(作・絵: ウィリアム・スタイグ  訳: おがわ えつこ  出版社: らんか社)

☆☆

「すてき!」アイリーンがおもわず さけびました。おやしきの おくさまに たのまれた ドレスがきれいに できあがったのです。「でも、おかあさん げんきがない。どうしたの?」「かぜひいたらしいの。こんやのパーティーに まにあうように おとどけしなくちゃ ならないのに。

(以下あらすじをまとめます)

アイリーンは、お母さんの代わりに、雪の中をドレスを持って、歩いていきます。途中、ドレスが吹き飛んでしまったり、転んだり、足を痛くしたり、雪に埋まりそうになったり、やっとの思いで、おやしきに 到着するのでした。

おやしきの おくさまは アイリーンにごちそうを 食べさせてあげ、パーティにも参加させ 一晩泊まらせてあげました。次の日アイリーンは、馬車に乗り家にたどり着いたのです。お母さんも一安心でした。

☆☆

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自分のことより、人のことを考えるアイリーン。実際には、キケンが伴うので、吹雪の中を小さい子供が出かけるのは、危険です。ま、絵本ですから・・でも、途中でくじけずに、たどりつくことが出来ました。自分が、こうなるのはヤダから、こう思われるのがヤダから・・ではなく、人がこうなって欲しい!と、愛のベクトルが、他の人に向いているのですね。

仙台のあの青年も同じですね。

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絵本♡「ライオンはそよかぜのなかで」・やなぎのようにしなやかに。

4月18日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、こちら群馬・前橋は、お天気がよく、風がそよそよと優しく吹いていました。なので、今日はそよ風の絵本を選んでみました。

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(作・絵: よしざわけいこ  出版社: ひさかたチャイルド  )

☆☆

あることろに ライオンバスのはしる どうぶつえんがあります。そこには、おおきくて りっぱなライオンがいるのですが、ての つけられない あらくれものでした。いつも イライラしてて だれにも こころを    ゆるしませんでした。     

(以下あらすじをまとめます)

ライオンは暴れるので、おりに入れられてしまいました。すると、ライオンバスのおじいさんが、心配して深くため息をつくのでした。「おまえにしてやれることはないものかねえ・・」と。そして、ある朝、柳の木を1本植えて、こう言いました。「ライオンよ、このしなやかな枝を見てごらん。おまえも、こんなふうに やさしいきもちになってみては・・」ライオンは、毎日その柳の木を見てるうちに、穏やかになっていったのでした。

柳の木の下で、お昼寝をするのが、一番のお気に入りになりました。おじいさんが退職となる前の日、おじいさんと、ライオンは二人だけで、夜柳の木の下で、お話しました。柳の木が、二人に素敵な音を届けてくれます。その出来事は、ライオンの心にずっと残るのでした。

☆☆

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自然に親しむことは、本当に大事だと思います。1本の柳の木があるだけで、ライオンの心は優しくなれたのです。この季節、柳の新緑が、そよ風に揺られながら、自由に優しさを表現しています。しなやかに、流れに任せて日々を過ごすのも、いいですね。

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絵本♡「いっしょだよ」・どこにいても気持ちは・・よりそえます。

4月16日(土)

 

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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熊本地震において被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。14日の夜に地震があり、その後余震が何回かあり落ちつくものと思っていた人は多いと思います。ですが、昨夜深夜に、再び大きな地震で、その地震が本震と聞いた時には、びっくりしました。数え切れない余震を経験されている方々、想像を超えた恐怖と不安を抱えていることと思います。

熊本地震で被災された人々へ、というサイトに全国から、そして海外からも、沢山の応援メッセージが届いているようです。温かい心の皆さんが、がんばってね~と応援しています。私たちは、心をいっしょにしています。

今日は、「いっしょだよ」をお届けします。

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(文・写真: 小寺卓矢・文・写真  出版社: アリス館

☆☆

ひろい ひろい もりのなか うまれたばかりの きのめ ひとりぼっち・・なのかな?ちがうよ いっしょだよ。おはなは    いっしょ ふたりで いっしょ はっぱは いっしょ さんにんで いっしょ。

(以下あらすじをまとめます)

きのこは 4人で 一緒 狭いところでも 広いところでも 森は一緒がいっぱい  でもほんとはね  みんな 違うものどうし。一人と一人がいるから一緒。あなたは だれと 一緒かな?

草は水と。花は虫と。種は風と。遠くにも近くにも。ちゃんと一緒だよ。

☆☆

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辛い時、心細い時、不安な時、誰かと一緒にいたいな~と思います。それは、支えて貰いたかったり、 気持ちを分かって貰いたかったりするからですよね。

被災された方々に・・・遠くにいても、近くにいても、応援してます。いっしょだよ。

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絵本♡「その気になった!」・見た目も結構大事かも。

4月15日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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昨日、えほんとカフェに忘れ物をしてしまい、取りにいってきたのですが、せっかく行くのだったら、昨日作ったシホンケーキで、もう1種類かざりつけ作成!ということで、今日は、チョコで字や絵を描く練習をさせて頂きました。

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トーストではありませんよ。(笑)  昨日、作ったシホンケーキにチューリップさんのお顔を描いてみました。 こんな感じで、絵本の絵を見ながら、チョコで描けたら食べる方も作る方も楽しいかな・・と思います。

今日は、「その気になった!」という絵本をお届けします。

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(作: 五味 太郎   出版社: 絵本館    )

☆☆

こんなかんじで ビシッときめたら その気になった! 野球をやるぞと いう気になった!  でも なったところで うてなければ しょうがないね。   

(以下あらすじをまとめます)

ジャカジャカ ボコボコ イエイ イエイと(ギターを弾いていたら)・・・エプロン姿になってみたら・・・着ぐるみがぶってみたら・・・よろいかぶとを着てみたら・・・お父さんの服を着てみたら・・みんなその気になります。 でも、何もきてないし、かぶってないのに、僕のまんまで、その気になった。ちょっと不思議だけど、なにかいい感じ。

☆☆

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形から入るパターンですね。その者の恰好をするだけで、なんとなく、それらしく なれることってあります。 「私はこうである!」と自然と自覚出来るのかもしれないですね。

最後に ぼくのまんまで その気になった!ぼくになった気になった。と、ありますが、色んな恰好しているうちに、これでもない これでもないと、消去していくうちに、本来の自分のやりたいことが分かってきたのかもしれないです。

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絵本♡「ひつじいたらいいな」・いたらいいなと思われるかな。

4月14日(木)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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えほんとカフェにて、シホンケーキの作り方を教わりました。ケーキ自体は、マスターの指導の元、美味しいケーキに仕上がりました。問題は、飾りつけです。(笑)

選んだ絵本は、「ひつじ いたらいいな」です。そこで、「ひつじ」作りに挑戦しました。小学生が作ったような仕上がりになりました。お恥ずかしいですが・・・これです。↓

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「うま」にも見える、不思議な「ひつじ」ということでチョコの絞りで文字を書くのも、なかなかコツがいりました。

ちなみに、マスターの作品と並べると・・↓

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そこで、今日お届けする絵本は、「ひつじいたらいいな」です。
と言いたかったのですが・・

(作・絵: ミック・インクペン  訳: 角野 栄子  出版社: 小学館

☆☆

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この絵本は、プレミア本だったようです。えほんとカフェにあった絵本でした。現在は、どこを探しても(アマゾン・絵本ナビ・その他中古本)ないようです。ということで、今回は、絵本のご紹介は無しということで・・・すみませんです。
タイトルにひっかけて、「この絵本あったらいいな」

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絵本♡「わたしのワンピース」・理想とする環境に身をおいてみよう。

4月13日(水)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、5月に開催されるイベントの打ち合わせで、都内に行ってきました。
羊毛フエルトと絵本のコラボ企画です。
そこで用いようと思っている、「わたしのワンピース」

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(作: 西巻 茅子   出版社: こぐま社    )

☆☆

まっしろなきれ ふわふわって そらから おちてきた  ミシン カタカタ  わたしの ワンピースを つくろうっと ミシン カタカタ ミシン カタカタ  できた できた ラララン ロロロン わたしに にあうかしら

(以下あらすじをまとめます)

お花畑を散歩してたら、ワンピースが花模様になった。雨が降ってきたら、ワンピース画が水玉模様になった。草の実の中を通り過ぎたら、草の実模様に。そしたら、鳥が実を食べにきた。ワンピが鳥模様に。

虹模様。夕焼け模様。星模様。私の素敵なワンピース。ロロロン ラララン ランロンロン。

☆☆

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私のワンピースは、どんどんと模様を変えていきます。環境に応じて、その環境の色に染まっていきます。「朱に交われば赤くなる」ということわざがありますが、周りの環境に人は染まりやすいですね。
自分が、理想とするような環境になるべく、身をおきたいですね。

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絵本♡「ちいさなしろいさかなの10ぴきみーつけた!」・ヒントあり

4月12日(火)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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昨日の絵本「ちいさなしろいさかな」の絵本を検索していたら、シリーズ本が他に3冊ありました。しかも、3冊とも、もう出版してないではないですか・・・!!プレミア本です。即購入しました。(笑)
ちなみに、昨日の「ちいさなしろいさかな」は、定価950円が、3800円になってました。

(買っておいて良かった~・笑)

この絵本シリーズ、私好みの絵本の形をしてるのです。
↓ 絵本の四隅が丸くカットしてあるのです。こういうの大好きなのです。

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ということで、今日は、シリーズで購入した「10ぴきみーつけた!」をお届けします。

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(作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン  訳: ひしき あきらこ  出版社: フレーベル館

☆☆

「かくれんぼ しよう。ぼくが おにだよ。12345678910 もういいかい?」「もういいよ~~!」こえのするほうへ およいでいくと、いしのうしろに・・・「1ぴき みーつけた!」

いわの かげにも・・・「2ひき みーつけた!」

(以下あらすじをまとめます)

草の中にも・・・3ひき。しっぽがみえてる・・・4ひき。全部合わせると10匹。今度は、僕が隠れます。あれ?みつかっちゃった!

☆☆

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この絵本は、かくし絵本です。絵本のページ内に、紙が貼り付けてあり、それをめくると 魚や貝が隠れている。そんな絵本です。

隠れてはいても、ちょっとだけ、隠れたものの一部が見えています。つまり、ヒントです。隠れているものの ヒントが見えたら、とことん隠れているものをみつけたいですね。

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絵本♡「ちいさなしろいさかな」・色々な人に聞いてみればいい

4月11日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、前橋にお住いの絵本作家さん・野村たかあきさんに絵本の作り方を教わりました。野村さんの周りには、やはり絵本作家さんが集まってくるそうでして、群馬・桐生にお住いの絵本作家さんも見えました。

スマさんという絵本作家さんで、なんと娘さんお二人も絵本作家さんという、家族で絵本作家さんでした。そこに、もう一人渋川にお住いの絵本作家さん・山中克子さんを私がお誘いしまして、野村さんをはじめ、私も入れて、6人の会でした。

たくさんのお話をしましたが、私が感じたことは、絵本1冊の短いストーリーの中に、どれだけのものを感じることが出来るか・・作り手も読み手も。
その奥の深さを感じとることが出来ると、絵本作りが楽しくなるのだと思いました。

一生懸命、やり過ぎると、重い感じの絵本になってしまうこと。

どこかで、息を抜く場所を作ること。

なるほど~。と思えるお話がたくさんありました。

今日は、絵本の定番らし~い、ベルギーの絵本作家さんの絵本「ちいさなしろいさかな」をお届けしようと思いました。が、ちょっと時間が無くなってしまったので、明日内容を書かせて頂きます。(苦笑)

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(作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン  訳: ひしき あきらこ  出版社: フレーベル館

☆☆

ちいさな しろい さかなが うみの なかで おかあさんを さがしています。      「あなたは ぼくの おかあさん?」「いえいえ、わたしは かにですよ。いろも こんなに あかいでしょ」

(以下あらすじをまとめます)

ちいさな しろい さかなは 他にも「あなたは ぼくの おかあさん?」と尋ねていきます。 ヒトデ・マキガイ・カメ・クジラ・タコ  それぞれの動物が自分の特徴を話してくれます。(色が違うでしょ、と)

なかなか おかあさんが みつからなくて 落胆しているところに「ぼうや やっと みつけたわ」と お母さんに会えるのです。

☆☆

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ちいさな しろいさかなは、お母さんを探すため、色々な人に「あなたは ぼくの おかあさん?」と聞いてみました。すると、「ちがうわ」という返事ばかり。求めているものの「答え」が返ってきません。(お母さんに会えません)でも、色んな人に聞いているうちに、何かを学び、いつしか「答え」に出会えるのだと思います。

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絵本♡「みどりのなかのジュール」・色んなことが見えてくる心を養う

4月9日(土)

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絵本セラピストの あさみ笑子です。

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少しづつ、周りの木々の新芽が、綺麗になってきましたね。「きみどり」って、優しい感じがして好きな色の1つです。新芽と言えば、スタートの色ですしね。この季節にぴったりな色です。自然って良く出来ているな~と思います。

今日は、緑の色から、他の色も段々と、気づき受け入れていく、そんな絵本をお届けします。

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(作・絵: ジェローム・リュイリエ  訳: 結城 昌子  出版社: 小学館

☆☆

いちめんの みどりの なかで ジュールは たいくつしていました。とりあえず ジュールは どこかに でかけてみることにしました。ジュールは 知らない ところに きていました。

(以下あらすじをまとめます)

知らないところは、いちめんの赤でした。赤に染まっていると元気になりました。どんどん進んで行くと今度は灰色の世界にいて、それを更に進むと、真っ暗な世界になりました。気が付くと、今度は、黄色い光を浴びていました。夢の中で、ジュールは青い世界にいました。

目が覚めると、見たことのある 景色が見えてきました。「僕の家だ!」ほっと安心して、ジュールは寝てしまいました。目がさめてジュールは気づいたのです。赤い色・灰色や黒の動物太陽の黄色・青い水。

嬉しくて、ジュールは絵を描きたくなりました。描いているうちにどんどんと色が見えてきます。ジュールはちっとも退屈しなくなりました。

☆☆

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ジュールは、旅をして色んな経験をしてきます。すると、今までと同じ家にいて、見えなかったものが見えるようになりました。環境は変っていなくても、ジュールが色んなことに気づけるようになりました。今まで見えなかったものが見える目(心)を養ったのですね。

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絵本♡「おしえて おしえて」・教えるべきことはおせっかいでも伝える

4月8日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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バトミントン・オリンピック選手候補の方が、賭博問題でオリンピックの夢を絶たれてしまいましたね。やってはいけないことと分かっていたのですが・・と会見で言っていました。でも、「こういうことやったら、オリンピックに出場出来ないよ」と、誰かが教えてくれていたら、どうだったろう。
そんなこと常識でしょ?とか、教え事じゃないでしょ?とか言うかもしれないけど。
「日本の代表になるには、こういうことやったら絶対ダメ!オリンピックに出られなくなるよ」って、教えてあげる人がいて欲しかった。
と、思うのです。

上から目線の文ですが、ほぼ息子の年齢ですから・・・

ということで、今日、お届けする絵本は、「おしえて おしえて」です。

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(作: マーカス・フィスター  訳: 谷川 俊太郎  出版社: 講談社 )

☆☆

おしえて なにが いのちを そだてるの  なにが おがわを うみへ つなぐの?なにが はなを かおらせるの。どうして かおりは めに みえないの? 

(以下あらすじをまとめます)

お日様を輝かせるものはなに? 地球をまわし かぜをふかせるものはなに?砂浜に貝殻は いくつあるの。魚はどうしておぼれないの。なにが 私たちに良いと悪いを教えるの。自然の不思議 命の秘密・・・。

☆☆

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世の中の不思議なことを 教えて貰いたい。知らないことを教えて欲しい。その教えは、正解があることかも知れないし、ないことかも知れないです。でも、答えを求めようとする好奇心は必要ですね。

教えて欲しいと答えを求める側、大切なことを教える側。そのバランスが上手にとれるといいな~と思います。

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