月別アーカイブ: 2016年10月

絵本♡「うきわねこ」・輝く思い出が、人を輝かせる。

10月31日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、久しぶりにパンツ(ズボン)の買い物に行きました。以前にズボン専門店っていうお店を横目に見たことがあって、ズボンだけしか売ってない・・ということは、ズボンを買いに行こうと思わないと入れないお店なんだなーって何気に思ったのでした。

そこで、ズボンを買おうと思った今日、そのお店を思い出したのです。

最近、お客さんの的を絞ると良いという考え方が定着してますよね。それだけ(ズボンだけ)なのですから、そのことに関しては、どこにも負けない位、ズボンの種類・知識など持っていると思われますよね。

実際、対応はスムーズで、顧客のニーズを満たしてくれるお店なんだなーと思いました。ちなみに、ウエストが、ちょっときついかなーと思い、「よそ行きの気分の時は、このウエストで大丈夫だと思いますが・・」と言ったら、「面白い表現されますね~」と、店員さんが、うけていましたが、私にとっては、普通の表現でした~。(微笑)

ということで、全然関係ないですが、今日は猫の絵本です。猫の絵本は、たくさんあり、「猫の絵本屋さん」って出来てしまう位いっぱいあります。(笑)

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(作: 蜂飼 耳  絵: 牧野 千穂  出版社: ブロンズ新社

☆☆

にちようびの おひるです。 おかかの おみすびを たべていると、げんかんのほうで おとがしました。「ハーイ」おかあさんが ドアをあけると たくはいびんでした。「はんこ おねがいします」「はい、ごくろうさま」

(以下あらすじをまとめます)

猫のえびおは、おじいちゃんから、誕生日のプレゼントにうきわを頂きます。おじいちゃんは、「満月の夜に、うきわを ふくらませて」と手紙に書きました。そして、えびおは、満月の夜をまって、うきわを膨らませました。すると空をとんだのです。空でおじいちゃんに会い、おじいちゃんと、夜の空を飛んだあと、魚釣りに行って、魚を焼いて食べたりしました。

おじいちゃんは、言いました。「このことは、内緒にしておこう。2人だけの秘密だよ」と。えびおは、おじいちゃんの言いたいことが、なんとなく分かりました。

☆☆

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この絵本は、まず、牧野千穂さんの絵が素晴らしいです。前回、アートの絵本で、いまいあやのさんの絵をご紹介しましたが、今回の牧野さんの絵本も見ているだけで癒されます。もちろん、文章を書かれた、蜂飼さんも素晴らしいです。

おじいちゃんと、うきわで空を飛んだ、えびお。おじいちゃんとの秘密の出来事。ずっとずっと心の中で、えびおを支えてくれることと思います。

心の中で、輝いている思い出。そんな輝く思い出が、人を輝かせてくれるように思います。

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絵本♡「くつやのねこ」・誰かのためにと、心に決めると行動出来る。

10月28日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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昨日は、高崎ニューサンピアで開催されている「絵本とわたしの物語展」に行って来ました。  ジャンル別・年代別に絵本がたくさん紹介されていて、とても楽しかったです。

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秘密の国のアリスのワンシーンで、写真を撮りました。

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そして、赤ずきんちゃんのパネルセットにて。

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絵本の紹介で、「アート」のジャンルで紹介されていた「くつやのねこ」を今日はご紹介したいと思います。  この絵本は、「長靴をないた猫」をベースに作成されています。絵が、アートな絵なのです。

くつやのねこ

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(作・絵: いまい あやの  出版社: BL出版

☆☆

あるところに 貧しいくつやが いっぴきの ねこと いっしょに くらしていました。くつやは とても うでのよい くつ職人でしたが、古くなった 店に お客は さっぱり きません。くつやは ねこに いいました。「もう 店をしめるしかないね。これから、おまえと、どうやって生きていけば いいのだろう・・・」

(以下あらすじをまとめます)

ねこは 諦めないで 僕に よい考えがあります、と言って、長靴を作って貰います。そして 長靴をはいて、魔物が住む城に行きました。そして魔物に言います。「あなたは、何にでも変身できるそうですね。そんな素晴らしいお方ならば、それにふさわしい 靴をお持ちでなくては・・」そして、靴を注文させたのです。ねこは ひっきりなしに お城を訪ね、色んな靴を注文させました。そして、最後に ネズミに化けさせます。 そして、ねこは、ペロリと 化けたネズミを食べてしまうのでした。

その後は、そのお城で 靴屋のお店は繁盛しました。

☆☆

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長靴をはいた猫と同じ方法で、悪者をやっつけ、そしてご主人さまを幸せにしてさし上げる猫です。猫の何が、優れているかを考えると、知恵と行動力です。そして、なぜ行動する力があるのかというと、ご主人様を思う気持ちですね。
人は、誰かのために何かをしようと心に決めると、行動出来るものなのかもしれません。

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絵本♡「なんていいんだぼくのせかい」・言葉によって幸せな気持ちになれる。

10月26日(水)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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昼間の車の中は、冷房で、夜の家の中は、暖房。そんな気温差の今日この頃です。

そんな今日この頃に、こんなことを思いました。

1つの作品を作成するのに、大事だな~と思ったこと。それは、ダラダラと仕上げないということでした。普通のお仕事には、期限がありますよね。でも、私が手がけている絵本で、1つだけそろそろ仕上がる絵本があるのですが、それは期限がなかったのです。「都合がついた時に仕上げて貰えればいいです」と、ずっと前に言われていまして、ようやく、出来上がりそうです。

何かに取り組む時って、そこにパワーというものが生まれると思うのです。期限があると、その日までに、仕上げようとするパワーが集結して作品が生き生きするように思います。仕上がりは、同じなのかもしれないのですが、鮮度が違うというか・・(笑) なので、これを機に、どんなことでも、期限をつけようと思ったのでした。

今日は、荒井良二さんの素敵な世界の絵本をご紹介します。

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(作: 荒井 良二  出版社: 集英社       )

☆☆

ちいさな いえに こどもが うまれた こどもが こどもが こどもが うまれた それから それから こどもが こえをだした あぁぁ あぁぁ あぁぁ こどもが こどもが こえを だした

(以下あらすじをまとめます)

こどもは歩き、笑って言った。なんていいんだ僕の世界。それから、なんて美味しいんだと、驚いた。それから、子供は走った。それから泣いた、それから声を出した。あーおーあー。子供が笑って言った。なんていいんだ僕の世界。そして、小さな家に子供が生まれた。

☆☆

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荒井良二さん、独特の雰囲気の絵本です。子供が成長していく様子、そして、その時その時を肯定していく嬉しさ。言葉は不思議ですよね~。「なんていいんだぼくのせかい」と言葉にしただけで、幸せな気持ちになっていきます。

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絵本♡「たいせつなおくりもの」・無理に決めなくていい。

10月24日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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秋らしくなってきましたね。今日の空は、雲一つない青空でした。空は青。 そして山々は色付きはじめ、これから黄色や赤に染まっていきます。自然は四季を通してたくさんの楽しみを提供してくれます。

今日は、色の世界の絵本をお届けします。

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(作・絵: いりやま さとし  出版社: ジャイブ    )

☆☆

きせつは もうすぐ さむい ふゆ。みどりのくまと しろくまくんは もりに きを さがしに きました。 「この きが いいかなあ」 みどりのくまが いいました。 みどりのくまと しろくまくんは おきにいりの きを もって あかいくまが まっている いえに かえりました。

(以下あらすじをまとめます)

あかいくまは、赤い飾りがきれいと言います。緑の葉っぱも、赤い飾りもきれいと、しろくまくんは言います。でも、最近しろくまくんは、悩むのです。自分は何色が好きなのか分からないからです。ある日、しろくまくんは、町に買い物に行きました。すると、買おうと思うものに、色がたくさんあって悩みました。

少しして、みどりのくまは、しろくまくんに、クレヨンをあげました。すると、喜んで色んな色で絵を描きました。いつかほんとうに自分の好きな色が見つかるよ、と、あかいくまのお母さんが言いました。

☆☆

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自分は、何色が好きなのか分からない しろくまくん。でも、無理して、焦って自分の好きな色を探さなくてもいいと思うのです。それは、色だけでなく、自分の好きなこと・やりたいことも同じです。無理に、「これ!」と、決めようとしなくても、いつの日か、自分の内面から、溢れてくるのかもしれません。

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絵本♡「しろいうさぎとくろいうさぎ」・人生を色づける大切なふしぎな体験。

 

10月21日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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えほんとカフェにて、セラピーがありました。今日は、「スイーツを食べながら今を語ろう」で、サブテーマは、「大好き」でした。

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恋愛関係の絵本3冊と、ほっと一息、「小さかった頃の自分が、今の自分を励ましに来る」そんな絵本を読ませて頂きました。

マスターのスイーツも、相変わらず、絵本のポイントを掴んだ一品でした。

今日は、その中で読んだ、ロングセラー「くろいうさぎとしろいうさぎ」をご紹介させて頂きます。

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(文・絵: ガース・ウィリアムズ  訳: 松岡 享子  出版社: 福音館書店

☆☆

しろいうさぎと くろいうさぎ 二ひきの ちいさなうさぎが ひろい もりのなかに、すんでいました。まいあさ 二ひきは、ねどこから はねおきて、あさひの ひかりのなかへ とびだしていきました。そして、いちにちじゅう いっしょに たのしく あそびました。

(以下あらすじをまとめます)

二ひきは うまとびをしたり、かくれんぼをしたり、かけっこをしたりしました。でも、そのたびに、くろいうさぎは、心配そうな顔をして、考え事をしている、と、言うのです。どうしてなのか聞いてみると、「いつも、いつも、いつまでも、きみといっしょに いられますように」って思って・・と言ったのです。

しろいうさぎも、「いつも いつも あなたといっしょにいるわ」と、言いました。二人は、手を取り合いました。 二人は、他のうさぎや、動物たちに祝福されて結婚しました。それからは、くろいうさぎは、悲しい顔はしなくなったのです。

☆☆

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恋愛期間って、相手の気持ちがまだはっきり分からない時や、約束がはっきりしない時、そんな時は、くろいうさぎのように不安定になるものですよね。大好きになった時、誰も、その人の代わりになれません。その人でなければダメなのです。

恋愛は、人生を色づける大切な体験、そして不思議な体験ですね。

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絵本♡「ネルとマリのたからもの」・まごころにかなうものはない。

10月19日(水)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、いきなりですが、友情の絵本をご紹介します。

「ネルとマリのたからもの」

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(作・絵: 亀岡 亜希子  出版社: PHP研究所 )

☆☆

ヤマネのマリは、きれいなものを たくさん もっています。そらいろに ひかるいし ほうせきのような まっかな きのみ リボンのように しなやかにな きのつる。「わたしは にっちゅうや よる これを せっせと あつめているのよ」      

(以下あらすじをまとめます)

ヤマネのネルは、羨ましくて、指をくわえてみていました。あるとき、綺麗な羽が舞い落ちてきました。ネルは、綺麗な羽をみて、羽を集めることにしました。ネルは、羽ばかり集めていたので、やせっぽちでしt。これでは、冬を越せないといっぱいたべました。

冬眠に入って、しばらくすると、ネルは、寒くて起き外に出ました。すると冬の景色があまりにきれいなのでびっくりしました。その美しさを マリに見せたくて、マリを起こしました。ところが起きません。マリは、とても冷たくなっていました。そこで、集めた羽をマリのために持っていきました。マリは命拾いをしました。

春が来たある日、マリは集めた宝物をみんなに分けてしまいました。理由を聞くと、「本当の宝物を見つけたから」といいました。

☆☆

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物をどんなに集めても、人のぬくもりにはかないません。物や形にこだわらす、人の真心がしっかり受け取れるようになりたいですね。

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絵本♡「ふたりはふたご」・感情は波で、本質の気持ちは水そのもの。

10月17日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、野村たかあきさんの絵本塾「ここだけの話」に参加してきました。

塾生皆さんの それぞれ新しく作成してきた絵本の発表があり、その絵本について意見交換がなされます。それが、とても勉強になるのです。

読み聞かせ・絵本の内容の書き方など、自分から肌で感じ取るという感覚的なところもあって、日ごろ、どれだけ絵本のことを考えているかが、問われる気がしました。

「アスリートは、毎日、自分の種目のことを1日の8割以上考えている」というのを何かの雑誌で読みました。その分野のことは、誰にも負けないくらい考える(練習する)そういうものだと思います。

気分転換とかは、必要でしょうけどね。

今日は、野村たかあきさんのイベントのお知らせがあります。

10月27・28日 シネマまえばしシアター0 にて、朗読コンサート(28日・14:00~)ワークショップ(28日13:00~と15:30~) 入場無料です。タイミングの合う方は、ぜひお出かけくださいませ。

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「ふたりはふたご」

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(作: 田島 征彦 田島 征三  絵: 田島 征彦 田島 征三  出版社: くもん出版      )

☆☆

きいろい おひさん ひとつ。きいろい きいろい むぎわらぼうし ふたつ。しろい しろい ぱんつも ふたつ。 ゆきちゃんと せいちゃん、おんなじ ひに うまれて、おんなじ いえに そだった。ふたりは ふたご。

(以下あらすじをまとめます)

ふたりは、かおも似てるし、やることも 似てる。魚を釣りに行ったら、釣った魚が 逃げた。どっちが悪い?と喧嘩になった。もう遊ばない!と二人とも言った。だけど、そのあと、それぞれが、美味しい木のみを見つけた。それぞれが、ゆきちゃんにあげよう!せいちゃんにあげよう!と木の実を持って、かけよるのでした。

☆☆

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ご存知の方は、多いと思いますが、この絵本は、双子の絵本作家さんの共同作品です。田島征彦さんと田島征三さんです。
ちなみに、同じ「征」の字を使っていますが、「ゆき」と「せい」というように違った読み方です。ゆきちゃんと、せいちゃん。
そして、名字も、征彦さんは、「たじま」とにごり、征三さんは、「たしま」と濁りません。

内容ですが、兄弟愛がとってもよく表現されています。同じ家で愛を育んできた ふたごさんですから、同じ性質の愛を持っています。喧嘩をするときは、感情が波打ってるだけで、本質の愛の部分は同じなのですね。
つまり、水で、例えると、感情は波で、本質の気持ちは、水そのものだと思います。

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絵本♡「ともだちキリン」・解決の糸口と、痒いところに手が届くは似てる。

10月14日(金)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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来月に「絵本とピアノのプチコンサート」を開催することになり、その打ち合わせをしました。
(詳しい内容は後日お知らせします)打ち合わせは、楽しかったのですが、その時に読む絵本9冊の、著作権のことで手がかかることに気づきました。(苦笑)

9冊の絵本、それぞれの出版社さんに著作権の申請を出さなくてはいけません。その問い合わせで、今日は終わった感じです。(笑)もっと分かりやすい仕組みになっているといいなーと思いました。書類の手続きというのは、慣れてないと大変ですね。

でも、ずっと前からやりたかった、ピアノと絵本のコラボですから、がんばります。

今日は、その言葉まってたよ!というような、ピッタリくる答えが貰えた時のような絵本をご紹介します。

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(絵: 村上 康成  詩: ねじめ 正一  出版社: 教育画劇       )

☆☆

とりさんは ぱたぱた とんできて だいすきな キリンさんの あたまに とまって ちゅんちゅん ないています。でも きょうの キリンさんは もそもそ ごそごそ していて とりさんも いつものように ほわほわ のんびり できません。

(以下あらすじをまとめます)

とりさんは、キリンさんに聞いてみたら、首がかゆいとのこと。とりさんは くちばしで ちゅんちゅん つついて かいてあげたけど、そこじゃないー!と言います。 そのうち、かゆいところに たどり着いて とりさんに お礼を言いました。その時、キリンさんが 首を下げたら すべり台になりました。

キリンさんは、とりさんに すべり台で 遊んでもらいたくて、どんどん 首を回してみました。最後は、疲れておしまいです。

☆☆

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キリンさんと とりさん いいコンビです。かゆいところに 手が届くって 満足ですよね。これって、何か悩んでいて解決出来ない時に、その糸口を 見つけ出してくれることに 似ているかもしれません。

そう!その言葉(考え方) それです!みたいな。

そんな糸口を見つけてくれた人には、キリンさんのように、何かたっぷりお返ししたくなりますね。

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絵本♡「どうぶつがすき」・夢に向かって一直線の人は導かれる。

10月12日(水)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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昨日は、サッカーのワールドカップ予選・オーストラリア戦がありましたね。最初の5分で1点を先制しましたが、結果は引き分けで残念でした。サッカーの詳しい内容については、私には分かりませんが、戦った選手は、プロのサッカー選手になりたいと願い、子供の頃から練習を積み重ねて来た人が全員な訳でして。

その中で、更にズバ抜けた成績を収めないと、点に繋がらないとは厳しい現実っ~・・などど思いながら見ていた私でした。

今日は、夢を叶えた動物好きな少女の実話絵本です。

「どうぶつがすき」

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(作: パトリック・マクドネル  訳: なかがわ ちひろ  出版社: あすなろ書房 )

☆☆

ジェーンは、おとうさんに チンパンジーの   ぬぐるみを もらいました。なまえは ジュビリー。ジューンは、どこへ いくのも ジュビリーと いっしょ。そとで あそぶのが だいすきでした。 

(以下あらすじをまとめます)

ジェーンは、外で動物を観察し、図書館で植物や動物の図鑑をみて、色々と調べました。にわとりが、卵を産むのも実際に見ました。世界には、不思議で面白いことがいっぱいあると実感しました。ターザンの本も読みました。そこで、ターザンと暮らす、女の人がいるのを知り、自分もアフリカに住みたいという夢を持ちました。その夢を、ずっとずっと温め続けました。そして、ジェーンの夢は、叶ったのです。

☆☆

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この絵本の主人公「ジェーン」は、 実在するジェーン・グドール博士(国連平和大使)です。

自分の内側から沸き上がった夢、それを叶えていく途中は、大変なこともあるでしょうけど、基本、楽しいものだと思うのです。調べれば調べるほど、興味が広がれば広がるほど、どんどん探求していきます。夢に向かって、一直線。そんな生き方をしている人は、応援したくなりますね。

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絵本♡「どんぶらどんぶら七福神」・おめでたいものがあるだけで、守られている気がする。

10月10日(月)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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土曜日は、えほんとカフェにて、セラピーがありました。心を広げてみようの後の、サブタイトルは「かみさま」でした。

ということで、マスターが、「かみさま」から浮かぶイメージで、ワンプレートスイーツを作って下さいました。

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プレートのテーマは、「7つの祈り・月と夜」だそうです。スイーツの詳しい内容はえほんとカフェのブログをご覧ください。

えほんとカフェブログ↓

http://ameblo.jp/ehonto-cafe/entry-12207748037.html

七福神なので「7つの祈り」ということで、私が、「7つの宝」でもいいですよね!と言うと、宝にすると人の欲が入ってしまうので、祈りにしたのだそうです。さすがです!

今日は、サブタイトルの「かみさま」で読ませて頂いた、「どんぶらどんぶら七福神」をご紹介します。

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(文: みき つきみ  絵: 柳原 良平  出版社: こぐま社

☆☆

どんぶら どんぶら なみわけて   どんぶら どんぶら 宝船   あれに みえるは しちにんの ふくの かみさま 七福神


(以下、内容をまとめます)

ひとつ ひときわ 笑顔の 恵比寿様。ふたつ ふっくり ほっこり 大黒天。・・・と 7人が紹介されていきます。やっつ やって来た来た 七福神 ぞろりぞろりと勢ぞろい。

最後は、7人がそれぞれの、宝を持って、みんなで船に乗ります。

☆☆

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この絵本は、絵を描いた柳原良平さんが80歳の時に出版されたようです。子供のころから、七福神の絵を描いて遊んでいたそうです。(柳原さんは、その4年後に亡くなっています)

とにかく、七福神と言えば、おめでたいし、八百万の神様の中から選ばれたエリート的な神様たちです。それぞれの神様の説明を読み、7人が集まって乗った宝船を見ていると、幸せな気持ちになります。

おめでたい物は、置くだけ、見るだけ、それだけで守られているような気持になりますね。

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