絵本♡「エルマーとおおきなとり」・小さな形が集まり、大きな形に。

4月23日(土)

心のこりを ほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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熊本を応援する情報が毎日、入ってきます。本当に、みんなで応援したいですね。今日は、みんなで力を 合わせる絵本をお届けます。

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(作・絵: デビッド・マッキー  訳: きたむら さとし  出版社: BL出版   )

☆☆

エルマーには、いとこが います。しろとくろのぞう ウイルバーです。ウイルバーは、「こえのてじな」が  とくいで、いまも みんなのまえで てじなを しているところです。    おかしいな。とりたちは こえのてじなが だいすきなのに いない。どこにいっちゃったんだろう。

(以下あらすじをまとめます)

エルマーは、小鳥たちを探しに行きます。洞穴に入ってみると、小鳥たちがたくさん隠れていました。事情を聞くと、意地悪な大きな鳥が、小鳥たちをいじめるらしいのです。そこで、エルマーは、大きな鳥に、注意をしました。大きな鳥は、「おれさまの勝手だ!」と言うことを聞きません。

そこで、エルマーは、大きな鳥を懲らしめる作戦を立てました。そして、みんなで協力して、意地悪な大きな鳥よりも、もっと大きな鳥を登場させて、追い払ったのでした。もっと大きな鳥とは、1羽の大きな鳥ではなく、小鳥が集まって飛んでいた仮想の大きな鳥だったのです。

☆☆

このお話は、レオ・レオニの「スイミー」というお話に良く似ています。小さくても、みんなが集まれば、大きな成果が得られるということですね。他にも、自分自身の事として、毎日コツコツやっていることは、いつか大きな成果を生む、ということでもあります。

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