絵本♡「よあけ」・自然の素晴らしさは、毎日繰り広げられている。

3月31日(金)

心のこりをほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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高校野球、今日は雨で中止でしたが、いよいよ明日決勝ですね。ベスト4位から、どのチームも同じレベルのような気がします。解説者の方も、実力的には紙一重でしたと、試合を振り返って言っていました。青春ですね~。
そんな中、那須のスキー場でのなだれ事故を耳にすると、同じように青春をかけぬけていた高校生なのに、一瞬にして命を落としてしまった悲劇に、胸が痛みます。亡くなった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

今日は、私たちに必ず訪れる「よあけ」の絵本をお届けします。

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(作・絵: ユリ・シュルヴィッツ  訳: 瀬田 貞二  出版社: 福音館書店  )

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 音もなく静まりかえった湖の木の下に、おじいさんと孫が寝ている。まだ月明りの時間。だんだんと明るくなっていく。鳥がどこからか鳴きだすと、おじいさんは起き、孫を起こす。二人はボートを漕いで湖に出る。オールの音と水しぶきの音を聞きながら、船をこぐ。その時、山と湖が緑になった。夜が明けた。

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鳥が鳴きはじめ、辺りがだんだんと明るくなってゆく夜明け。1日の幕開けですね。なんとも言えない清々しさを感じます。この絵本は、その様子をきれいな絵で表現しています。毎日、夜明けの時間帯があるのですよね。(私は寝ていますが・汗)早起きの方は、夜明けの気持ちよさを味わえるので幸せだと言いますが。

そう思うと

1日の間で自然の素晴らしさが繰り広げられている場面は、たくさんあるのに、私たち人間が、それに気づいていないだけなのかもしれませんよね。出来るだけ自然の美しさを探し感動しましょう。

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