絵本♡「おおきなかしの木」・どんな物にも、はじめがあって終わりがある。

4月7日(金)

心のこりをほんわかほっこり 読みほぐす

絵本セラピストの あさみ笑子です。

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今日は、えほんとカフェにて、家庭菜園のお話しを聞いて来ました。私の高校時代の友達が、土壌改良材の素晴らしい商品を紹介してくれました。微生物の威力にびっくりでした。

そんな家庭菜園のお話のあとに、マスターにスイーツを作って頂きました。家庭菜園の雰囲気をプラスさせて貰い、こんな素敵なワンプレート仕上げでした。

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今の土壌の現状を聞くと、自然の恵みとはかけ離れた土壌です。今までのように植物を安心して食べてきた時代は、もう終わったのでしょうか。出来るだけ良い物・自然なものを食べていきたいですね。

今日の絵本は、大自然の中で大きく育ったかしの木のお話です。

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(作: エリザベス・ローズ  絵: ジェラルド・ローズ  訳: ふしみみさを  出版社: 岩波書店      )

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昔のことです。かしの木から、落ちたどんぐりをリスが拾い、移動する途中に落としてしまいました。そのどんぐりは、やがて芽を出し、かしの木となってゆっくりどんどん 大きくなっていきました。数百年たち、キツネが根元に巣を作りました。そのあと、アナグマも暮らしていました。やがて人間が、かしの木の近くに道を作りました。かしの木の近くで、戦争まがいのことも起こりました。その後、平和も訪れ、かしの木で遊んだりしながら、村は町になりました。

そんなある日、天気が荒れ、かしの木に雷が落ち、かしの木は焼け、みんなは、バケツで水をかけましたが、かしの木は、焼けてしまいました。その後切り倒されて、年輪を数えると1000歳を超えていたそうです。   ある日、そのかしの木の切り株に、リスがどんぐりを手に持ってやってきました。

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ケヤキの木、かしの木などは、1000年位の寿命があるそうです。ヤクシマにある屋久杉は、2000年~3000年と言われているそうです。でも、自然環境は厳しく、そこまで生き続ける木は稀みたいですね。

そんな木のことを考えると、私たち人間の寿命は本当に短いです。大樹は、どしんと構え、人間の移りゆく姿をじっと見ているのかも知れないですね。

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