カテゴリー別アーカイブ: 笑子のあれこれ

「しばらくの間 おやすみとなります」

ひとやすみ

いつも、童謡と絵本のメルマガにお付き合いくださいまして
ありがとうございます。♡♡

2年近く、童謡をピックアップしてきました
100曲まではいきませんが、メインとなる童謡は
季節ごとにアップしてきたように思います。

音符

ちょっと、この辺で 少しおやすみを頂いて、
ゆっくりペースで、時々アップしてゆこうと思っています。

笑子のあれこれも もう少し 頻回にアップ出来るよう
努力していきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
ぺこり

「きしゃポッポ」

 

 

 

H27・10・7 発

あきの

前回の「きしゃ」と似たタイトルで、今回は「きしゃぽっぽ」です。
現代は、電車になりますが
秋晴れの今日のようなお天気に
電車でお出かけするのいいですよね。
今年は、紅葉も早いようですし。
1071

【童謡】

「きしゃぽっぽ」

107
はーと1

♪♪

1番

汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ

僕等をのせて シュッポ シュッポ シュッポッポ

スピード スピード 窓の外 畑も とぶ とぶ 家もとぶ

走れ 走れ 走れ 鉄橋だ 鉄橋だ たのしいな

2番

汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ

汽笛をならし シュッポ シュッポ シュッポッポ

ゆかいだ ゆかいだ いいながめ 野原だ 林だ ほら 山だ

走れ 走れ 走れ トンネルだ トンネルだ うれしいな

3番

汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ

けむりをはいて シュッポ シュッポ シュッポッポ

ゆこうよ ゆこうよ どこまでも 明るい 希望が 待っている

走れ 走れ 走れ がんばって がんばって 走れよ

♪♪

ロゴ

☆笑子より

   作詞:富原薫  作曲:草川信

1937年(今から78年前)に発表された歌です。 当初は、「兵隊さんの汽車」という題名で発表され 兵隊さんが、出征する時の様子を書いた内容だったそうです。

戦後になって、作詞者の富原さんご自身が 題名と内容を現在のものに替えたということです。

確かに、前奏の部分は兵隊さんの音楽(リズム)に似てます。 *おもちゃの兵隊さんの歌にそっくりです。

きしゃ2

メロディは、シューベルトの軍隊行進曲をモチーフにしているのだそうです。

きしゃポッポの碑は、作曲者の草川さんの出身地である長野県松代駅にあります。
きしゃのひ
(小枝の影が微妙ですが・・・)

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=vCSYCqWVoKE

【絵本】

「でんしゃにのって」

でんしゃに_

 (作: とよた かずひこ  アリス館 )

うららちゃんは おばあちゃんのところに ひとりで でかけます。

おりるえきは 「ここだ」えきです。

ガタゴトー ガタゴトー

ロゴ

☆☆ 笑子より

「つぎは わにだー わにだー」のアナウンス。 次の駅で乗ってきたのは・・・わにでした!

「つぎは くまだー くまだー」 「つぎは ぞうだー ぞうだー」 といった具合に電車はだんだん混んできます。

うららちゃんのでんしゃ2

うららちゃん、降りる駅がきたのに うとうとしてしまい・・・大丈夫かな? 皆で ゆずりあい ほのぼのする楽しい絵本です。

うららちゃんのでんしゃ

「きしゃ」

H27・9・30 発

あき2

今日で9月も終わりですね。
秋の空に似合うものの1つに汽車があるような気がします。
今日のテーマは「汽車」です。

【童謡】

「きしゃ」
きしゃ1

♪♪

1番

 今は山中 今は浜
今は鉄橋渡るぞと
思う間も無くトンネルの
闇を通って広野原(ひろのはら)

2番

遠くに見える村の屋根
近くに見える町の軒(のき)
森や林や田や畑
後へ後へと飛んで行く

3番

廻り灯籠の画(え)の様に
変わる景色のおもしろさ
見とれてそれと知らぬ間に
早くも過ぎる幾十里

♪♪

ロゴ

☆笑子より

1912年(今から103年前)に発表されました。
作詞: 不明  作曲: 大和田 愛羅

きしゃ2

福島県双葉郡広野町の常磐線広野駅には

歌碑が昭和57年に建立されています。

汽車の碑
汽車に乗っていて 目まぐるしく変わる風景を 書いた楽しい歌ですね。

なつはきぬ5
似た歌に、きしゃぽっぽがあります。
(^^♪ きしゃきしゃ しゅっぽ しゅっぽ しゅぽ しゅぽ しゅっぽっぽ)です。

これは、また後日アップしたいと思います。
きしゃ4

ユーチューブはこちらです。↓
https://www.youtube.com/watch?v=WB8HM8EHzK4

【絵本】

「ぼくのきしゃぽっぽ」

きしゃぽっぽ3

(作: 市川 里美   BL出版

「おきゃくさん おまたせしました じゅんばんに おのりください」

「どこにいきたいですか?すきなところへ おつれします。ポッポー」

 ロゴ

☆☆ 笑子より

ぼくのきしゃが、えきにはいります。シュッシュポッポー!

 おきゃくさんは、カモさん、ひつじさん、おさるさん、くまさんです。

いすのてっきょうをくぐり、クッションのトンネルをぬけて、ぼくのきしゃははしります。
部屋の中を汽車が走る楽しさを書いた絵本です。
きしゃ5

「かかし」

H27・9・16 発
かかし6

だいぶ秋らしくなってきましたね。
また、太平洋には、台風が発生しているようですが・・
秋の安定した晴天が、そのあとに来ることを期待しましょう。

今日のテーマは、「かかし」です。

【童謡】

「かかし」

かかし2

♪♪

1番

山田の中の一本足のかかし 天気のよいのにみの笠着けて

 朝から晩までただ立ちどおし 歩けないのか山田のかかし

2番

 山田の中の一本足のかかし 弓矢でおどして力んで居れど

山では烏がかあかと笑う 耳が無いのか山田のかかし

♪♪

ロゴ

☆笑子より

この歌は、1911年に発表された歌です。 今から104年前ですね。

『案山子(かかし)』の語源については諸説あるようですが、 一説によれば、獣肉を焼き焦がして串に通し、地に立て、匂いを嗅がせて害獣を遠ざける「嗅がし(カガシ)」に由来するとのことです。

あとは 漢字の「案山子」は、元々中国の僧侶が用いた言葉で、「案山」は山の中でも平らな場所を差し、「子」は人や人形を意味するそうです。

かかし4

   この歌で言う「山田」とは 一般的な心のふるさとである里山のある田園風景のことを山田と言った説と 山田という地名のことを言った説があるそうです。

実際 埼玉県川越の山田という場所があり 毎年9月頃になると大量の案山子が展示?されていて、いろんな有名キャラクターの案山子が出てきて楽しいそうです。 ご興味のある方は、ぜひ検索してみてくださいね。

かかし5

また

埼玉県さいたま市緑区大字見沼が発祥の地とされているようで ここに案山子の碑がたっているそうです。

これです。↓

かかし

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=jcA3zFfguaQ

今日の絵本も案山子です。

【絵本】

「かかしのしきしゃ」

かかしのしきしゃ

(作: 中野 真典    理論社)

 

ぼくは ずっと立っている。

いつから ここに いるのか いつまで ここに いるのか わからない。

じっと立っていると いろんなところで

いろんな音がしてくる。

ロゴ

☆☆ 笑子より

しずかな山里にはたくさんの音があふれてる。

風がなる音、大地のつぶやき、鳥のこえ、虫のこえ……。

田んぼにじっと立って動かない「かかし」が、季節の中でつむいだ物語です。

かかし6i

「しょうじょうじのたぬきばやし」

H27・9・9発
あめ2

雨・雨・雨・・・
今日は、台風の影響で、日本列島 ほとんど雨のようですね。
雨・風の強い地域の方、どうか被害(災害)にあわれませんように。♡♡
たぬき5

今日は、「たぬき」がテーマです。

【童謡】

「しょうじょうじのたぬきばやし」

たぬき2

♪♪

1番

証 証 証城寺 証城寺の庭は

つ つ 月夜だ みんな出て 来い来い来い

おいらの友だちゃ ぽんぽこ ぽんの ぽん

*負けるな 負けるな 和尚(おしょう)さんに 負けるな

来い 来い 来い 来い 来い 来い

みんな出て 来い来い来い

2番

証 証 証城寺 証城寺の萩(はぎ)は

つ つ 月夜に 花盛り

おいらは浮かれて ぽんぽこ ぽんの ぽん

*くりかえし

♪♪

ロゴ

☆笑子より

野口雨情:作詞、中山晋平:作曲の童謡。

野口雨情が千葉県木更津市を訪れた際に聞いた 證誠寺の狸囃子伝説を元に作詞したものだそうです。
(證誠寺は木更津にあります)

たぬき伝説には、他にも2つあって

① 『分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)』(群馬県館林市)

② 『八百八狸物語はっぴゃくやたぬき』(愛媛県松山市)

そして、この證誠寺の狸囃子伝説があり 日本三大狸伝説と言われているそうです。

ちなみに たぬきばやし伝説はこちらです。↓ (証城寺=證誠寺となっています) http://www.shojoji.net/r-index.htm

たぬき4

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=IxmlgBPd9dM

たぬきといえば、ずるがしこいく 悪役が多いのですが

今日の絵本の作者:西本鶏介さんは、 それでは、たぬきがかわいそう! 人間がかってにそんなイメージをつけたのであって 心優しいたぬきだっているはず。と 心優しいたぬきの絵本を出版しました。

たぬき1

それが、「たぬきのばけたおつきさま」です。

【絵本】

「たぬきのばけたおつきさま」

たぬきのすきなおつきさま

(作: 西本 鶏介  絵: 小野 かおる  鈴木出版)

「おらの すきなおんなのこを たすけてあげてください」 たぬきは おまわりさんに そうだんにいきました。

「おかあさんが なくなってから ないてばかりで そとへ でてきません。おら しんぱいで・・」

「よし わかった」 おまわりさんは たぬきといっしょに でかけました。

ロゴ

☆☆ 笑子より

心優しいたぬきの男の子が、大好きなたぬきの女の子のためにしたこととは…。

目の奥がジーンと熱くなる感動的なお話です。

あめ3 あめ

 

「どんぐりころころ」

H27・9・2 発

どんぐり1

今日は、久しぶりに お日さまが現れてくれました。
おさまが現れてくれると暑いですが

その日差しは すでに秋ですね~。

今日は、秋の象徴の1つ (とてもたくさんあるうちの1つですが)

「どんぐり」をテーマにしてみました。

 

【童謡】

「どんくりころころ」
どんぐり4

♪♪

1番

どんぐりころころ ドンブリコ お池にはまって さあ大変

どじょうが出て来て こんにちは

坊ちゃん一緒に 遊びましょう

2番

どんぐりころころ よろこんで しばらく一緒に 遊んだが

やっぱりお山が 恋しいと

泣いてはどじょうを 困らせた

♪♪

ロゴ

☆笑子より

作詞:青木存義  作曲:梁田貞

1947年(68年前)に小学校の教科書に載り 広まったようです。

どんぐり2

どんぐりの木というのは特になくて ブナ科の木(一般に大きな木)の実を どんぐりといいます。

つまり

ブナ科の木には、 カシの木、クヌギの木、ナラの木、シイの木 などがあります。 これらの木の実をまとめて「どんぐり」と、いいます。

かしの木7

作者の青木さんは、セレブなおうちに生まれで 広いお家の敷地に、大きなどんぐりの実をつける木があり

池もあり、中にはどじょうがいたということです。お庭にかしの木があるとは、すごいですね~。(微笑)

 

 あきのにわJ

また、時代的にこの歌は 丁稚奉公に行った子供のことを歌った歌とも言われるそうです。
どんぐり=奉公に行った子供。
なるほど~、でも、今では秋の可愛い童謡で、楽しく歌うのがいいですよね。

ユーチューブはこちらです。↓
https://www.youtube.com/watch?v=1FUVGDYi4g0

【絵本】

「ふたごのどんぐり」
ふたごのどんぐり

( 作: 上野 与志  絵: いしい つとむ   文研出版  )

まちのはずれのこうえんに ふるい おおきな かしのきが2本 ささえあうように たっています。

みんなから「ふたごの かしの木」とよばれています。

ロゴ

☆☆ 笑子より

どんぐりは、ある日、かしの木のお母さんから振り落とされます。 旅立ちの日です。 2つがくっついた「双子のどんぐり」は 自然界にほうり出されて、共に立派な かしの木になっていきます。

自分の人生は自分で生きていく、そんなことを思わせてくれる絵本です。

どんぐり5

「とんぼのめがね」

H27・8・26 発

あき5

8月ですが、気温が急に下がり、「秋」の気配ですね。
かぜ、ひかないようにしましょうね~。

今日は、トンボをテーマにしてみました。

【童謡】

「とんぼのめがね」

とんぼ2

♪♪

1番

とんぼの めがねは 水いろ めがね 青いおそらを とんだから とんだから

2番

とんぼの めがねは ぴか ぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから

3番

とんぼの めがねは 赤いろ めがね 夕焼け雲を とんだから とんだから

♪♪

ロゴ

☆笑子より

額賀誠志:作詞、平井康三郎:作曲の童謡です。

額賀氏は、医師で、福島県のとある場所に 往診に出かけた時 子ども達がとんぼと遊んでいる情景を見て、歌詞にしたということです。

とんぼ1

北原白秋の「赤い鳥」の作品を参考にしているようです。

赤い鳥の1番は「なぜなぜ赤い」2番は「なぜなぜ白い」3番は「なぜなぜ青い」ですね。 とんぼのメガネは 1番「水色メガネ」2番「ピカピカメガネ」3番は「赤色メガネ」です。 たしかに、色を変えていくのは似てますね。

青い空を飛んだから、メガネもその色 って単純でいいですよね。

とんぼ3

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=eMRxhH8fuEw

【絵本】

「あかとんぼのあかねちゃん」
とんぼのあかねちゃん_

( 文: 高家 博成  絵:仲川 道子   童心社 )

ちいさないけに やごの あかねちゃんが すんでいました。

「あかむし おいしいな。たくさんたべて はやく とんぼに なりたいな」

ロゴ

☆☆ 笑子より

虫が嫌いな人には、 くもが出てきたり、蚊が出てきたり ちょっと目を避けたいページもありますが, とんぼの生態のことがわかりやすく描いてある絵本です。

赤トンボは、アキアカネと言って 初夏にトンボになり、暑い夏は、山まで飛んでいって山で過ごし そして、涼しくなった秋に また里に下りてくるのだそうです。

あき3

「はなび」

H27・8・19 発

夏4夏2L

お盆を過ぎ、なんとなく秋の気配を感じる今日この頃ですね。
まだまだ暑いですが、
次の季節が遠くからだんだんと近づいてきます。

皆さんは、どんなお盆休みを過ごされましたか?
夏の風物詩「花火」を見た方も多いと思います。
全国でたくさんの花火大会が開催されているようですね。

はなび2

私の住んでいる前橋でも、「前橋花火大会」が開催されました。
我が家は、開場が近くて、屋上からとても近く見ることができます。
今年も、花火の地響きと共に(笑) 花火を見ました。

はなび1

ということで、今日は花火をテーマにしてみました。

【童謡】

「はなび」

はなび3

♪♪

1番

どんとなった    花火だきれいだな

空いっぱいに   ひろがった   しだれやなぎが   ひろがった

2番

どんとなった   何百赤い星

一どにかわって   青い星   も一度かわって   金の星

♪♪

ロゴ

☆笑子より

作詞:井上赳、作曲:下総皖一 1941年(今から74年前)に発表

花火の一番最初は、14世紀のイタリアだそうです。 日本に渡ってきたのは、1543年(室町時代の末期)で キリスト教が伝わった年でもあるようです。 ちなみに、その6年前には、鉄砲が伝わっているということです。

はなび4

花火は、年々進化していますね。 キャラクターの顔や、開いた時の色や形も工夫されてきているのが 分かりますね。 花火師さんは、裏方のお仕事で、大変なお仕事です。

そこで、ちょっと調べてみました。

はなび0

花火師になるには・・ 製造保安責任者の試験を受け、その免許を持ち 「煙火消費保安手帳」の交付を受ける必要があるそうです。

花火師さんは、1年を通して、常に乾燥を頭に入れて 花火を作っているそうです。

梅雨に入るまでの4月・5月が追い込みの仕事で大忙しなのだそうです。 一般の人には、花火は上げられないので冬の花火を数発上げるのも 限られた人数で忙しく活動しているということです。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=BhRWM5kv6FM

【絵本】

「はなびドーン」

はなびどーん

(作: カズコ・G・ストーン   童心社 )

ドドドドーン バーン

ピカピカピカ は・な・び

ロゴ

☆☆ 笑子より

夜空にうかびあがる、色鮮やかな花火。

小さいの、大きいの、赤いの、黄色いの、まるいの、星形の…。

「ドーン」など様々な音といっしょにはじめる花火に、心もぱぁっと明るくなります。

色、音、形が楽しい絵本です。

はなび9

「めえめえ こやぎ」

H27・8・5 発

ひまわり1

毎日暑いですね~。
猛暑です!猛暑だった年の冬は、雪がたくさん降って寒いのだそうですよ。
温暖化で、冬も暖かいのか~と思うと逆なのだそうです。
自然の働きが、暑くなったら、冷まそうとして均衡を保つということです。
すでにご存じの方、多いかな。

 うちわ1

こう暑いと 人は冷房で涼みますが、動物は大変でしょうね。
今日は、「やぎ」をテーマにしてみました。

【童謡】

「めえめえ こやぎ」

こやぎ1

♪♪

1番

めえめえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 小石にあたる

あたりゃ あんよが あ痛(いた)い そこでこやぎは めえと鳴く

2番

めえめえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 株(かぶ)こにあたる

あたりゃ 頭(あんま)が あ痛(いた)い そこでこやぎは めえと鳴く

3番

薮(やぶ)こあたれば 腹(はら)こがちくり 朽木(とっこ)あたれば 頚(くび)こが折れる

折れりゃこやぎは めえと鳴く

♪♪

ロゴ

☆笑子より

「めえめえ こやぎ 」は、作詞 藤森秀夫  作曲 本居長世

1921年(今から95年前)の作品です。

ドイツの童話を (ひつじをやぎに置き換えて)歌にしたようです。

こやぎ3

「小ひつじが森の中で走ってた  すると小石につまずいて  おおいた、足をいたくした

それで小ひつじはメーとないたの」

こんな風に訳された文章を藤森さんが 歌として作ったようです。

かぶこ・あんま(頭)・やぶこ・はらこ など方言をそのまま使っています。

こやぎ2

そして、この歌は、「怖い童謡」(童謡にには結構 怖い歌があるのですよ~・笑) にも上がっているのです。 それは、3番の最後に「頸こ」が折れるとある部分です。

頸が折れるということは死を意味していますよね。 ネット情報などをみると 頸が折れて、メーと鳴いてる場合ではな~い!などど書かれています。

ぞっと

私は、お笑いのネタとして受け取りましたが・・・(微笑)

本当はどうなのでしょう。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=kzZwbcEHS9k

【絵本】

「こやぎが やってきた」

こやぎがやってきた

(作・絵: 田島 征三   偕成社   )

なほこの家に こやぎが やってきた。

からだが まっしろで 目と口と 鼻のまわりと 耳のなかだけが ピンク色の かわいい こやぎ。

こやぎが メヘヘヘ~  メヘヘヘ~とうるさく なくと みんな「しずかにして!」と どなる。

ロゴ

☆☆ 笑子より

なほこの家にもらわれてきたかわいいこやぎ。

でも、あまりに鳴くので、しずかにしてという願いから名前は“しずか”とつけられました。

こやぎの様子を描いた絵本です。

めえめえと鳴いたり、 ぴょんと跳ねたり、ちょうちょを追いかけたりと元気なこやぎがかわいく描かれています。 すってんと転んだり、ウンチをしたりとユニークなところも あります。 繰り返される音の響き、めえめえ、ひらひら、ちゅうちゅうなどが頭に残り 優しい気持ちになれる絵本です。

こやぎ4

この こやぎのしずかは 田島征三さんの シリーズ絵本で現在9冊まで出版されています。

田島征三さんの絵は、味があっていいですよね。

なつはきぬ5

「とんでったバナナ」

H27・7・29 発

南国3

暑い夏まっさかりですね~。

今日もいきなりですが。(笑)

夏のフルーツと言えば、スイカ・もも・マンゴー。
でも今は、季節を問わず、いつでも食べられちゃいますけどね。
1年中あるこの果物も・・・
夏の暑い日差しのなかで、すくすくと育っている バナナ。

ばなな1

 ということで、今日は、バナナがテーマです。

【童謡】

「とんでいったバナナ」

ばななあ5

♪♪

1、

バナナがいっぽん ありました 青い南の 空の下 こどもが二人で 取りやっこ バナナがツルンと とんでった バナナはどこへ 行ったかな *バナナン バナナン バナァナ(以下省略)

2.

小鳥がいちわ おりました やしのこかげの すの中で お空を見上げた そのときに

バナナがツルンと とびこんだ 羽もないのに ふんわりこ

3.

きみはいったい だれなのさ 小鳥がバナナを つつきます これはたいへん いちだいじ

バナナがツルンと にげだした 食べられちゃうなんて やなこった

4.

ワニがいっぴき おりました 白いしぶきの 砂浜で おどりをおどって おりますと

バナナがツルンと とんできた おひさまにこにこ いい天気

5.

ワニとバナナが おどります ボンボコツルリン ボンツルリ あんまり調子に 乗りすぎて

バナナはツルンと とんでった バナナはどこへ 行ったかな

6.

おふねがいっそう うかんでた おひげはやした 船長さん グーグーおひるね いい気持ち

お口をポカンと あけてたら バナナがスポンと とびこんだ モグモグモグモグ 食べちゃった

食べちゃった 食べちゃった

♪♪

ロゴ

☆笑子より

作詞:片岡輝、作曲:桜井順。

子どもの大好きなバナナ。子供に喜ばれる楽しい歌ですね~。

私が少女だったころ(笑) この歌をTVで見て、「あ~あ、たべちゃった~」と がっかりした覚えがあります。

この歌、10歳くらい若い友達に話すと意外に 知らないのです。ざんね~ん。

ばなな3 ばなな2

バナナについて、調べてみました。 原産は熱帯アジア、マレーシアなどと言われています。

バナナという言葉は、アラビアもしくは西アフリカの「ゆび」を意味する単語が語源となっているそうで、一房のバナナを英語で“ a hand of bananas ”と言い、 一本のバナナを“ finger ”と数えるのはその名残りだそうです。

よくバナナの木と言われますが、本当は木ではなくて、高さが1.5メートルから10メートルにもなる大きな草なのだそうです。 この大きな草は、バナナが収穫された後に切り倒されるが、その根もとから新しい芽が出てきて、この芽が大きくなると、またバナナの実がなるそうです。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=XkCsdAIOTQY

【絵本】

「ばななせんせい」

ばななせんせい

( 文: 得田 之久 絵: やました こうへい   童心社 )

つちのこえんの ほしぐみに あたらしい せんせいが やってきました。

「ばななです。よろしく」

「ささ、みんな すべって すべって」 「わーい! ばななすべりだいだー」 ツルツル ツルーン

ロゴ

☆☆ 笑子より

つちのこえんにやってきた新しい先生、それは ばななせんせい。

子どもたちはさっそく外へ遊びにいきますが、おにいさんたちが遊具を使わせてくれません。 そこでばななせんせいがすべり台になったり、シーソーになったりして、子どもたちは大喜び。最後はおにいさんたちも一緒に遊びます。

南国2

子どもたちのありのままをおおらかに受けとめる ばななせんせい。

こんな先生いたらいいな!とこころがほんわかする絵本です。

南国5