月別アーカイブ: 2014年9月

「むらまつり」

H26・9・24発

むらまつり4

台風が西から近づいていて、関東では、午後から明日にかけて雨のようですね。

私ごとなのですが、そんな雨の明日、福岡に行ってきます。

恥ずかしながら、遠出の旅行は、10年以上ぶりです。(笑) 変な表現ですが、本当に久しぶりの飛行機での旅行なのです。

いづれ、全国をひょこひょこと渡り歩けることを夢みながら 行って来たいと思います。

 

福岡には、エルマーという絵本専門店があるということで そちらに行って、その様子をブログに載せようと思っていますので、 楽しみにしていてくださいね。 (帰って来てからですが・・)

おまつり1

では、今日の童謡は、秋の楽しみの1つの お祭りです。

 

【童謡】

「むらまつり」

むらまつり2

♪♪ 村のちんじゅの神様の 今日はめでたいお祭り日

ドンドンヒャララ  ドンヒャララ ドンドンヒャララ  ドンヒャララ

朝からきこえる笛太鼓 ♪♪

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笑子より

この歌は、102年前に小学校の教科書に載ったものだそうです。 この作者は、誰だか分からないそうですが おそらく、 夕日(ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む・・)を作詞した 葛原しげる?さんではないかと言われているらしいです。

およそ100年前の日本は 日露戦争で勝利をおさめ 産業も軌道にのり、生活水準も向上していました。

五穀豊穣を祝い 神に収穫を感謝する「村祭」は、 大変な賑わいだったようです。

むらまつり5 むらまつり3

この曲は、そんな村祭りの様子が表現されています。

お祭りって 子供のころ、ワクワクしましたよね~。 皆さんも、子供の頃の 思い出がたくさんあると思います。

ユーチューブはこちらです。↓

少し長いので、お時間があるときにゆっくりお聞きくださいませ。

http://www.youtube.com/watch?v=Hwf8FnnPuWE

今日の絵本も、お祭りに合わせ 動物の子供たちがおまつりに行き 最後に願い事をするという絵本です。

【絵本】

「おまつりのねがいごと」

おまつりのねがいごと

(作: たしろ ちさと  出版社: 講談社 )

うさぎのはなちゃんは のいちごを つみました。

あひるのがおちゃんは  「はやく いこうよお。おまつりの じゅんびを みにいこう」と よんでいます。

きつねのこんくんは 「もう いくの?」と まどから顔をだしました。

りすのりすこちゃんは、「まってー」と かいだんをかけおりてきました。

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☆☆笑子より

動物の4人(匹)は朝から、森をぬけ、おまつりの会場へと向かいました。 おまつりの準備はどんどん進んでいきます。 ピーヒョロロ、ダンドコドン。大きな音を合図に、 おまつりがはじまりました。

みんなでおいしいパイを食べて、回転木馬に乗って……。 そして真っ暗な夜が訪れたとき、 村のみんなは、願いをこめて、ランタンに火をともしました。 さあ、4人は、どんなことをおねがいしたのでしょう?

おまつり8

この最初の書き出しからも 分かるように、子供にとってお祭りは 嬉しくて嬉しくて、ソワソワしてしまう そんな行事ですよね。

お祭りの日は特別な日。 そんな思いを思い出させてくれる素敵な絵本です。

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  【おはなし絵本のご案内】

来月は、第3と第4土曜日の開催を考えています。 詳しくは、また来週以降にお知らせいたします。

月6

【おまけ】

今日は、新月ですね。 お天気は、雨でかすかなお月様は、見られませんが、 また、14日後の満月までに、コツコツと ステキな思いがプラスされていくことでしょう。

昨日もおやすみで、今週もあっと言う間に 後半に入りましたが、後半もがんばっていきましょう。

最後まで、読んでくださりありがとうございました。

おまつり9

「むしのこえ」

H26・9・17 発

 秋の外

暑いですが、秋ですね~。
少しづつ、木々が色づき
種は実りをふくらませ。

でも、その前に
個人的には、コスモスでしょうか・・・。

コスモス

コスモスの優しい色合い

揺れうごく花びら。
見ていて飽きないですね。
そろそろ、どこかでコスモス1面の風景に出会えるかな?

そして、
耳をすませば、虫の鳴き声にも
秋を感じますね~。

秋8

今日の童謡は、
虫のこえです。
今日は特別に 虫を登場させて歌ってみたいと思います。
虫が嫌いな方、ごめんなさい。

【童謡】

「むしのこえ」

虫1

♪♪あれ松虫が、鳴いている

虫5 マツムシ

ちんちろちんちろ、ちんちろりん

あれ鈴虫も、鳴きだした

虫6 鈴虫

りんりんりんりん、りいんりん

秋の夜長を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ

2.

きりきりきりきり、こうろぎも

虫7 こおろぎ

がちゃがちゃがちゃがちゃ、くつわ虫

虫8 くつわむし

あとから馬おい、おいついて

虫9 うまおい

ちょんちょんちょんちょん、すいっちょん

秋の夜長を、鳴き通す
ああおもしろい、虫のこえ

ロゴ

☆☆ 笑子より

西洋人は、虫の鳴き声を
機械音や、雑音として受け取るようですが
日本人は、声として言語脳で受けとめるのだそうです。

虫の鳴き声を心地よく感じるのは
日本人とポリネシア人だけで、
他の国の人は、雑音としてとらえているのだそうです。

擬声語、擬音語が高度に発達しているという点も
、日本語の特徴だそうです。

日本人は
とても感性が豊かなのでしょうね。
日本人として生まれて良かったです。(ハイ!)

ユーチューブはこちらです。↓
http://www.youtube.com/watch?v=qn2RamuDLAs

そして、今日の絵本は、
「むしたちの おんがくかい」です。

【絵本】

「むしたちのおんがくかい」

むしたちの

( 作: 得田 之久  絵: 久住 卓也   童心社)

まちに すんでいる むしたちが
こうえんで おんがくかいを ひらくことに しました。
「さあ、えんそうの じゅんびを してください」
しきしゃの かぶとむしが つのを ふりふり いいました。

そして
むしたちが たのしそうに えんそうをしていた
そのとき・・・。

むしたちの えんそうを じゃまするものが
あらわれたのです。

つづく・・・

(消化不良を起こすとよくないので、書きますね。(笑)
人間たちの野外コンサート・車の騒音・建築現場工事
それらが、虫たちのじゃまものだったのです・・・)

ロゴ

☆☆笑子より

家の外では、この季節 リンリン♪チロチロ♪
虫たちが素敵な合唱をしていますね。

都会の虫たちは
なかなか音楽会をするいい場所がなくて…
場所を探しながら大変なことにも遭遇し…
人間は虫たちの居場所を奪っているのかな、と思わせる絵本です。
読み終わると 奥深い作品だなと感じる
いい絵本です。

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【おはなし絵本サロンのご案内】

9月は、下旬に福岡の絵本仲間さんの
ところに行く予定が入りまして、
絵本サロンは、20日(第3土曜日)のみに
なってしまいます。
グリーントゥマロウBルームでの開催です。

その他の曜日でも
お友達が集まるので、セラピーを。
というご希望がありましたら、ご連絡くださいね。

秋の4 初秋7

今週は、月曜日がお休みでしたので
もう、週の半分が過ぎましたね。
では、今週の後半もがんばっていきましょう。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

「ななつの子」

H26・9・10 発

月4

昨日は、月が地球に最も近づいた満月。…
スーパームーンでしたね。
たくさんの方が、
月を見て楽しんだことと思います。

少しづつ夕暮れが早くなってきて
秋を感じやすくなってきました。

ゆうぐれ

夕暮れというと
この童謡を思い出しますね。
ちょっと、替え歌も思い出しますが・・・。
今日は、きちんとした童謡です。

【童謡】

「ななつのこ」

カラス7

♪♪ からす なぜなくの からすは山に
可愛い七つの子があるからよ

かわいい かわいい と
からすはなくの
かわいい かわいい と
鳴くんだよ

山の古巣へ 行ってみてごらん
丸い目をした いいこだよ  ♪♪

ロゴ
笑子より

この歌は、93年前に野口雨情が発表した歌です。
7つの子とは
「7匹の子」なのか「7歳の子」なのか
議論が巻き起こったそうですが
結論は
「7歳の子」なのだそうです。

ですが、
カラスの寿命は7歳までは生きないので
カラスを人間の子に例えていたのだそうです。

秋9

昔は今みたいに医療は発達してなく
抵抗力のない子供はよく亡くなりました。

抵抗力もついて、これから何か間違いがなければ生きてゆける
そんな7歳。

そのころ一番、身近だったからすにたとえて、からす。
つまり鳥ですから大きく空高く翔たいてほしいという親の願いが
込められていた歌が、「七つの子」だったのだそうです。

雨情の母校である北茨城市立精華小学校には、
昭和36年(1961年)に寄贈された歌碑があるそうです。

石碑

他にも、全国で2か所に
この歌の歌碑があるそうです。

ユーチューブはこちらです。↓
http://www.youtube.com/watch?v=Kyzol4zuzsc

そして、今日の絵本は、
「しろいカラス」です。

【絵本】

「白いカラス」

白いカラス

(作・絵: ほんまわか   自由国民社 )

「さばくのむこうには なにがあるんだろう…」
からすのクロウは、ある朝、旅にでます。
たどり着いた町々で クロウの見た世界とは…。
であった子どもたちは…。

ロゴ

☆☆笑子より

戦争というテーマが、
ふくよかな色彩とのびのびとしたイラストで描かれています。

絶対に忘れてはいけないけれど、
深く考えるとどうしても苦しくなってしまう「戦争」のこと。
現代を生きている子どもたちには、
ピンとこないかもしれませんが
この絵本を読めば、ダイレクトに心に伝わるような気がする絵本です。

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その他の曜日でも
お友達が集まるので、セラピーを。
というご希望がありましたら、ご連絡くださいね。

【おまけ】

カラス2

「ななつの子」の替え歌は、
志村けんが、替えたのではなく
昔、笑福亭鶴光のラジオ番組で
替え歌コーナーというのがあり、そこで採用された歌らしいです。
それを、志村けんが、バラエティーで広めたということです。
(ウエキペディアに、そんなことまで載っていました。・笑)

秋の2秋の6

では、今週の後半もがんばっていきましょう。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

「十五夜お月さま」

H26・9・3 発

とんぼ

また、少し暑くなってきましたね~。

9月は天候に振り回されやすいですが それもまた、楽しんでみようかなーと思っている今日この頃です。

皆さんも体調を、しっかりと 整えて過ごしましょう。

 月2

9月といえば 中秋の名月が思い出されます。

ということで 今日は、月をテーマにしてみました。

童謡はかなり古い歌です。 もしかしたら、知らない方もいるかもしれませんが・・・

【童謡】

「十五夜お月さん」

月1

♪♪ 1:十五夜お月さん ごきげんさん ばあやは おいとま とりました

2:十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰われて ゆきました

3:十五夜お月さん 母さんに もいちど わたしは 会いたいな  ♪♪

 ロゴ

☆笑子より

この曲は、 今から、94年前に誕生した歌だそうです。 とても寂しい歌です。

幼い女の子が  お月さんに「ごきげんいかが?」と 問いかけて自分の寂しい気持ちを訴えている歌なのだそうです。

 月6

お父さんの仕事がうまくいかなくなって おうちが貧乏になり、お母さんは病気で亡くなり、 乳母として住み込んでいた婆やは自分の郷里に帰り、 小さい妹は面倒を看る人がいないから田舎に里子に出された。

そういう、家族がばらばらになってしまった女の子が、 お月さまに話かけている歌だそうです。

歌は 楽しい歌ばかりではないですね。 歌には、人の気持ちを乗せて 寂しさを分かち合う働きもあると思います。

ユーチューブはこちらです。↓ オカリナの演奏です。

http://www.youtube.com/watch?v=3B-wdsdPgrg

そして、今日の絵本は、 「おつきさま」です。

【絵本】

「おつきさま」

おつきさま

(作:やすいすえこ 絵:葉 祥明 )

のはらの いえの まどから おんなのこが よぞらを みあげて いいました。

「どこかで だれかさんも みているのかな。 きれいな きれいな おつきさま」

 ロゴ

☆☆笑子より

満月の日、人も動物も、おつきさまに語りかけたり、願いごとをしたり。

そして、おつきさまからやさしい気持ちや、勇気をもらっている。 そんな絵本です。

月明かりが美しい表紙で 月の様々な魅力を再認識出来る、満月の夜に読みたい絵本です。

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【おはなし絵本サロンのご案内】

9月は、下旬に福岡の絵本仲間さんの ところに行く予定が入りまして、 絵本サロンは、20日(第3土曜日)のみに なってしまいます。 グリーントゥマロウBルームでの開催です。
よろしくお願いします。

その他の曜日でも お友達が集まるので、セラピーを。 というご希望がありましたら、ご連絡くださいね。

月7

では、今週の後半もがんばっていきましょう。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。