月別アーカイブ: 2015年2月

「トロイカ」

H27・2・25発

トロイカ2

ここのところ、春の陽気ですね~。 もう、そこまで春がきています。

先日、息子と買い物に行き 「せかいのおわり」のCDを購入してきました。 半分、買わされという感じですが。(笑)

せかいのおわり

30歳近く、年が離れていますが、 なんだか普通に聴けます。 若ぶっている訳ではないです。(笑)

今、車で聴いていますが 若者の歌は 若者のパワーを感じますね~。 元気が出ます。

せかいのおわり3

ということで、 今日は、それとまったく関係のない歌で まだ寒い季節の歌です。(苦笑)

(冬の歌は今日までです)

【童謡】

「トロイカ」

トロイカ

♪♪

 雪の白樺並木 夕陽が映える

走れトロイカ朗らかに 鈴の音高く

 走れトロイカ朗らかに 鈴の音高く

♪♪

ロゴ

☆笑子より

トロイカは、ロシア民謡です。

「トロイカ」とはロシア語で「三つの~」という意味で、 ここでは三頭立ての馬車あるいは馬ぞりを意味するそうです。

原語ではお金持ちに恋人を奪われてしまったという切ない歌らしいですが。

♡

日本語の歌詞は、敗戦後のすさんだ日本に明るく健康な歌を広めたいという気持ちから、歌詞を明るい内容に変え、テンポも速くして楽しい雰囲気にしたそうです。

なので、この日本語の歌詞は、原詩とはまったく別のものだそうです。

でも、そう言われれば、持っている雰囲気は、悲しそうなメロディーですよね。 ユーチューブはこちらです。↓ https://www.youtube.com/watch?v=GJGomlCIe3Q

今日の絵本は、馬車です。

【絵本】

「馬車でおつかいに」
馬車でおつかいに

(作・絵: ウィリアム・スタイグ 訳: せた ていじ 評論社)

おひゃくしょうのパーマーさんは、 エベネザーじいさんと馬車で市場に出かけました。 畑でとれた野菜を売りに行くのです。 野菜は、すっかり売り切れ、おみやげも買えて 家への道をたどります。 ところが・・・

ロゴ

☆☆笑子より

この絵本は、作者(スタイグ)の不思議な魅力にあふれています。 ブタがロバに馬車を引かせているのですが、 次々に起こる事件のせいで、最後にはなぜかブタがロバを担いで自転車で帰宅・・・。 理不尽な話なのです。

ハート5

でもスタイグの絵本は一度読むと忘れられず、 心のどこかに残り続けるような気がするそんな絵本です。

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【おはなし絵本サロンのご案内】

2月も後半。 2月28日は えほんとカフェに滞在しています。

そして、ぶちの店では、 27日に滞在しています。

いずれも午後2時からの予定で、 予約制となります。 よろしくお願いしま~す。

もうすぐこんな季節ですね。↓

春の花1

では 後半の1週間も共に、がんばっていきましょう。

「ふゆげしき」

H27・2・18 発

景色1

昨日の天気予報によると 関東地方は、午前「雪」とのことでしたが、…

私の住んでいる前橋は、朝のうち雨で、その後曇りです。 皆さんのお住まいの場所はどうですか?

景色2

昨年の今頃を思うと 生活する面においては、雪が降らなくて助かりますよね。                  でも、このまま春もありですが、少しは雪も降ってもいいかな~と思う 私もいます。(笑)

ということで もう春がそこまできているのですが、 2月いっぱいは冬の歌にしてみますね。             今日の曲は、冬ならではの曲です。

【童謡】

「冬景色」

景色4

♪♪

さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の

舟に白し 朝の霜

ただ水鳥の 声はして

いまだ覚めず 岸の家

♪♪

ロゴ

☆笑子より

この曲は、3番まであり

1:水辺(朝)

2:田園(昼)

3:里(夕)

と、なっています。 (ここでは、1番のみですが)

この歌は、初冬の歌なのだそうです。

霧

「朝の霜が、初冬の港に入り 江の舟に白い」 と 倒置法をもちいているのだそうです。

なんだか、国語の授業みたいですね。 ちなみに 春にたつものを「霞」 秋にたつものを「霧」というのだそうです。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=e1qsRFa6UuU

絵本も冬の景色を楽しませてくれるものを選びました。

【絵本】

「ふゆですよ」

ふゆですよ

(作: 柴田 晋吾 絵: 降矢 なな   金の星社)

ふゆがきました。

山にも、海にも、田んぼにも…。 いろんなところにふゆがきました。

みんなどんなふうにすごすのかな?

ロゴ

☆☆笑子より

ここに絵が載せられないのが残念ですが。 冬の景色を奥行きのある絵で 見せてくれます。

そして どのページにも動物がいるのです。「こんにちは、ふゆですよ」 と、ページをめくる度に最初に冬が語りかけてきます。

同じ言葉なのに 場面が全然違って おもしろいのです。 冬もあと少しですね。せっかくなのでよく味わって春を迎えましょう。

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景色7

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では 後半の1週間も共に、がんばっていきましょう。

景色8

「ペチカ」

H27・2・11発

建国1

今日は建国記念日ですね。

ネットニュースにも挙がっていましたが、 アメリカ・中国では、 「建国された日を知っている?」という質問に 80パーセントの方が、「はい」と答えるのに対して、 日本では、20パーセントの人しか「はい」と答えないそうです。

ということで、 今日は、簡単に調べてみました。

建国3

「建国記念日」について。

第1代に数えられる神武天皇が即位(紀元前660年)した日(2月11日)を 紀元節として定めていました。 しかし、戦後占領軍の意向でいったん廃止になり 1966年に(今から48年前)新たに建国記念日として定められたようです。

建国2

ちなみに、建国記念日に特別な行事というのはないのだそうです。

国が出来た日は、日本人にとって、 そんなに重要ではないと思っているのかもしれませんが。 国があってこそ、今、こうして生活出来ているのですね。 私もあらためて思いました。

大寒5

今日の曲は、冬ならではの曲です。

【童謡】

「ペチカ」

だんろ4

♪♪

雪の降る夜は 楽しいペチカ

ペチカ燃えろよ お話しましょ 昔

昔よ 燃えろよペチカ ♪♪

ロゴ

☆笑子より

この歌は、北原白秋 作曲

    山田耕筰 作詞 です。

このお二人の曲(コンビ曲)は、他に 「この道」「待ちぼうけ」「からたちの花」などがあります。

北欧生まれの「ペチカ」はロシアを経由して 今から135年前(1880年頃)に開拓使により北海道に導入されたようです。

ペチカ4

ペチカは、暖かさの立ち上がりが遅い暖房器具ですが いったん、温まると、ペチカ特有の暖かさがあるみたいです。 (私は、あまり経験がないもので分かりませんが、そんな雰囲気は分かります)

おうち全体が芯から温まるようで いいですよね~。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=xcBkXObcsPs

【絵本】

「だんろのまえで」

だんろのまえで

(作・絵: 鈴木 まもる   教育画劇)

あるひ山の中でまよってしまったぼく。 雪もふってきて寒くて、とっても疲れて歩いていました。 すると、一本の大きな木にドアがついています。 ぼくは休ませてもらおうとドアをあけると、そこには、だんろをかこむ動物たちがいました。 火をながめてるうちに、「ぼく」はなんだかゆったりとした気持ちになり、また、外に出て行く元気がわいてくるのでした・・・。

ロゴ

☆☆笑子より

暖炉の前にウサギがじっと座っています。 「つかれたら やすめばいいんだ、 むりしないでじっとしてればげんきになるさ。」 このウサギ一言で、まず、癒され心が温まります。

暖炉で温まった少年が、 「みんなありがとう。ぼくいくね。」と言って出かける時に ウサギが応えます。 「きみがすきだよ。」と。

心の奥から温まりる絵本です。

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よろしくお願いしま~す。

ふゆ6

建国記念日の祝日
午後も楽しんでくださいね・♡♡

そして、後半の1週間も共に、がんばっていきましょう。

ふゆ7

「ゆきのふるまちを」

H26・2・4 発
立春3

今朝も寒かったですね。                                                                   昨日は、節分でみなさんは 豆まきをされましたか?

我が家も 夕食時に 「ふくわ~うちー。  おには~そとー。」 と、                                      83歳のおぢいちゃんが大きな声で 豆をまいていました。・・・(汗)

豆をまかなくても あの声で鬼は充分退治できそうでした。(苦笑)

立春1

さて、今日は立春です。 旧暦の元旦にあたるのですね。

ちなみに冬至と春分の真ん中が、立春です。                                                 ということで 今日から、新しいスタートです。 そう思うと日差しも春めいて感じられるので不思議です。

立春2

でも、実際にはまだ寒い冬なので 今日は、雪の歌です。

【童謡】

「ゆきのふるまちを」

立春6

♪♪

雪の降る街を 雪の降る街を

想い出だけが 通りすぎてゆく

雪の降る街を 遠い国から 落ちてくる この想い出を

この想い出を いつの日かつつまん 温かき幸せのほほえみ

♪♪

ロゴ

☆笑子より

この歌は、1951年発表・今から64年前の歌です。

作曲家の中田喜直さんが、山形鶴岡市を訪れた時に 作曲された歌だそうです。                             ですが、調べてみると北海道旭川市では、この歌はわが町をイメージしたものだと主張しているようです。                      北国のどこかの町には違いありませんね。(笑)

立春5

この歌は、イ短調で始まり、その後どんどん転調してゆき 独時の幻想的な雰囲気を出しています。                      この歌詞の難しさと、メロディーから考えると、これは童謡ではないのかもしれないと 言われているそうです。 確かに、この歌は、子供が元気に歌ううたではないですね。(微笑)

しみじみ聞くのにはいいですね。
ユーチューブは、岩崎宏美さんの歌声です。

ユーチューブはこちらです。↓
https://www.youtube.com/watch?v=jMxnyezZ2xc

【絵本】

「ゆきのふるよる」

ゆきのふるよる

(作・絵: ニック・バトワース  訳: はやし まみ  金の星社)

冬になると 公園はとてもさむくなります。                                                         でも、パーシーは、冬のつめたい空気のなかにいるのが大すきです。

ある冬のよる とつぜんドアを たたく音がきこえました。                                           「パーシーねむれないんだよ」と、りすが たっていました。                                           そして また しばらくすると・・・

繰 くり返されるドアのノックのおと 動物たちが どんどんパーシーのいえにをおとずれるのでした。

ロゴ

☆☆笑子より

こうえんにすんでいるパーシーは、動物たちと、とってもなかよし。                                雪がふっている寒い夜には、ねどこをなくした動物たちが、                                       次つぎとあたたかいパーシーの家にあつまってきて…。

動物たちの表情が可愛いくて

 パーシーの優しさにも、読み手も温かくなります。                                            来るものは拒まずのこの寛容さ。 ほっこりする絵本です。

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大寒5

では 後半の1週間も共に、がんばっていきましょう。