月別アーカイブ: 2015年7月

「とんでったバナナ」

H27・7・29 発

南国3

暑い夏まっさかりですね~。

今日もいきなりですが。(笑)

夏のフルーツと言えば、スイカ・もも・マンゴー。
でも今は、季節を問わず、いつでも食べられちゃいますけどね。
1年中あるこの果物も・・・
夏の暑い日差しのなかで、すくすくと育っている バナナ。

ばなな1

 ということで、今日は、バナナがテーマです。

【童謡】

「とんでいったバナナ」

ばななあ5

♪♪

1、

バナナがいっぽん ありました 青い南の 空の下 こどもが二人で 取りやっこ バナナがツルンと とんでった バナナはどこへ 行ったかな *バナナン バナナン バナァナ(以下省略)

2.

小鳥がいちわ おりました やしのこかげの すの中で お空を見上げた そのときに

バナナがツルンと とびこんだ 羽もないのに ふんわりこ

3.

きみはいったい だれなのさ 小鳥がバナナを つつきます これはたいへん いちだいじ

バナナがツルンと にげだした 食べられちゃうなんて やなこった

4.

ワニがいっぴき おりました 白いしぶきの 砂浜で おどりをおどって おりますと

バナナがツルンと とんできた おひさまにこにこ いい天気

5.

ワニとバナナが おどります ボンボコツルリン ボンツルリ あんまり調子に 乗りすぎて

バナナはツルンと とんでった バナナはどこへ 行ったかな

6.

おふねがいっそう うかんでた おひげはやした 船長さん グーグーおひるね いい気持ち

お口をポカンと あけてたら バナナがスポンと とびこんだ モグモグモグモグ 食べちゃった

食べちゃった 食べちゃった

♪♪

ロゴ

☆笑子より

作詞:片岡輝、作曲:桜井順。

子どもの大好きなバナナ。子供に喜ばれる楽しい歌ですね~。

私が少女だったころ(笑) この歌をTVで見て、「あ~あ、たべちゃった~」と がっかりした覚えがあります。

この歌、10歳くらい若い友達に話すと意外に 知らないのです。ざんね~ん。

ばなな3 ばなな2

バナナについて、調べてみました。 原産は熱帯アジア、マレーシアなどと言われています。

バナナという言葉は、アラビアもしくは西アフリカの「ゆび」を意味する単語が語源となっているそうで、一房のバナナを英語で“ a hand of bananas ”と言い、 一本のバナナを“ finger ”と数えるのはその名残りだそうです。

よくバナナの木と言われますが、本当は木ではなくて、高さが1.5メートルから10メートルにもなる大きな草なのだそうです。 この大きな草は、バナナが収穫された後に切り倒されるが、その根もとから新しい芽が出てきて、この芽が大きくなると、またバナナの実がなるそうです。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=XkCsdAIOTQY

【絵本】

「ばななせんせい」

ばななせんせい

( 文: 得田 之久 絵: やました こうへい   童心社 )

つちのこえんの ほしぐみに あたらしい せんせいが やってきました。

「ばななです。よろしく」

「ささ、みんな すべって すべって」 「わーい! ばななすべりだいだー」 ツルツル ツルーン

ロゴ

☆☆ 笑子より

つちのこえんにやってきた新しい先生、それは ばななせんせい。

子どもたちはさっそく外へ遊びにいきますが、おにいさんたちが遊具を使わせてくれません。 そこでばななせんせいがすべり台になったり、シーソーになったりして、子どもたちは大喜び。最後はおにいさんたちも一緒に遊びます。

南国2

子どもたちのありのままをおおらかに受けとめる ばななせんせい。

こんな先生いたらいいな!とこころがほんわかする絵本です。

南国5

「うさぎのダンス」

H27・722 発
なつ2
梅雨が明けましたね。
「梅雨明け十日」って知っていましたか?
恥ずかしながら、私は知らなかったです。
友人が教えてくれました~。

梅雨が明けた後の10日間は安定した晴天が続くことをいうそうです。

 

太平洋高気圧の勢力が大きくなってきて日本列島全体を覆うようになると、安定した天候が続くようになるということで、まさに、この時期ですね。

なつ1
夏休み真っ盛り!!
夏の思い出作りましょうね~。

今日は、そんな季節とは全く関係のないテーマです。(笑)
今日は、「うさぎ」もしくは「ダンス」です。

【童謡】

「うさぎのダンス」
うさぎのダンス5

♪♪

♪1番♪

ソソラ ソラ ソラ うさぎのダンス

タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ

あしで 蹴り 蹴り ピョッコ ピョッコ 踊る

耳にはちまき ラッタ ラッタ ラッタラ

♪2番♪

ソソラ ソラ ソラ 可愛いダンス

タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ

とんで 跳ね 跳ね ピョッコ ピョッコ 踊る

あしに赤靴 ラッタ ラッタ ラッタラ

♪♪

ロゴ

☆笑子より

この曲は、1920年(今から95年前)に発表された歌です。

名コンビの作品です。

野口雨情さんの詞に、中山晋平さんが曲をつけた歌で

「証城寺のたぬきばやし」「シャボン玉」などもこの名コンビの曲です。

うさぎのダンス6

うさぎは、多くの童謡に登場する動物ですね。 仏教の言い伝えによれば、倒れて弱った老人を見て火の中に飛び込み自分の肉を差し出した慈悲深い動物として、うさぎは献身の象徴とされているのだそうです。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=NBh4qnGxICo

今日の絵本は、童謡のタイトルそのままの絵本です。

【絵本】

「うさぎのダンス」

うさぎのダンス

(作・絵: 彩樹かれん   ひさかたチャイルド/チャイルド本社 )

ぼく、ポンちゃん。

きょうね、うさぎさんたちの とっても すてきな ダンスをみたんだよ。

ぼくもいっしょにおどりたいなぁ。 でも、ぼく たぬき。どうしたらいい?

ロゴ

☆☆ 笑子より

主人公は たぬきなのです。

うさぎとたぬき1 うさぎとたぬき2

うさぎのダンスがとっても素敵で、仲間に入りたくて あれこれ、挑戦します。
「一念岩をも通す」「継続は力なり」
がピッタリな絵本のような気がします。

うさぎとたぬき3

「われは海の子」

H27・7・15 発
うみ
梅雨は開けてないようですが、夏が来ましたね。
この暑さ。

海がぴったりの季節になりました~。
今日は、「うみ」がテーマです。

【童謡】

「われは海の子」
うみ2

今日から、1番だけでなくもう少し載せてみます。

♪♪

我は海の子白浪(しらなみ)の さわぐいそべの松原に、

煙(けむり)たなびくとまやこそ

我がなつかしき住家(すみか)なれ。

♪♪
われはうみのこ1

2番

生れてしおに浴(ゆあみ)して 浪(なみ)を子守の歌と聞き、

千里(せんり)寄せくる海の気(き)を 吸(す)いてわらべとなりにけり。
3番

高く鼻つくいその香(か)に 不断(ふだん)の花のかおりあり。

なぎさの松に吹く風を いみじき楽(がく)と我は聞く。

♪♪

ロゴ

☆笑子より

作詞作曲 共に不詳と言われてきたそうですが 鹿児島の宮原晃一郎さん(新聞記者)という人が 文部省の懸賞募集に応募して採用されたということが分かったのだそうです。

宮原晃一郎は明治15年(1882)、現在の鹿児島市で生まれ、北海道に移住する10歳まで、その地で過ごしました。  詩に描かれた海の光景は、鹿児島湾のイメージだとされています。現在、桜島を望む祇園の洲公園に『われは海の子』の歌碑が建っているそうです。
われはうみのこのひ

今から、105年前(1910年)に発表された歌で 古めかしい言葉が多いです。

例えば、「苫屋(とまや)」、「湯浴み(ゆあみ)」、「不断の花」などです。

不断の花は「普段の花」ではありません。

ぴんく

「不断の花」といえば、ほぼ一年中花をつける不断桜が有名で、全国各地の寺の境内などで楽しむことができるそうです。

詩は、雄大な自然の中で生まれ育つ男の子の姿を描いたものです。

うみ7

ちなみに3番の訳が載っていましたので、ご興味のある方は、ぜひ 読んでみてくださいね。

高く鼻つく いそのかに 「鼻につんつんにおってくる海辺の香りに」

不断の花の かおりあり 「(私は)絶えることのない花の香りが嗅がれる」

なぎさの松に ふく風を 「海岸の松に吹く風(の起こす音)を」

いみじき楽と われは聞く 「すばらしい音楽であると私には聞こえる」

<全意訳>

高くにおう海辺の香りは におい続ける花のようだ

海岸の松に吹く風の音は 私にはすばらしい音楽だ

ユーチューブはこちらです。↓
https://www.youtube.com/watch?v=KTMuF2EnJqs

【絵本】

「ようこそうみへ」
ようこそうみへ

(作: 中川 ひろたか 絵: 村上 康成 童心社)

わぁ~、お~、うみ~。 と、その時です。

「ようこそ うみへ」どこからか ひくいこえが きこえてきました。

「わたしは みんなと あそびたい」 「え?くもと?い、いいけど・・・」
ロゴ

☆☆ 笑子より

みんなで うみに 到着。 うみでビーチサンダルを飛ばして遊ぶみんな

すると、低い声で誰かが話かけてくるのです。 お空で、くもが いっしょに遊びたがっています。

うみ~おそらの雲とまで遊べる そんな解放感が味わえる絵本です。
うみ6 うみ5

「こじかのバンビ」

H27・7・1発

こじか7

今日は、可愛い「こじか」でまとめてみました。

【童謡】

「こじかのバンビ」

こじか2

作詞:坂口 淳、作曲:平岡照章

♪♪

子鹿のバンビは かわいいな  お花がにおう 春の朝

森のこやぶで 生まれたと  みみずくおじさん いってたよ

♪♪
ロゴ

☆笑子より

『子鹿のバンビ』は1951年(今から64年前)に発表された童謡です。

ディズニー・アニメ版『バンビ』が同年、日本で公開されヒットしたことにあやかり大ヒットとなったそうです。

(アメリカでは、9年も前に公開されていたそうです)

こじか4

原作は、

オーストリアの作家フェリクス・ザルテンが1923年(92年前)に発表した『バンビ、森からの伝記』でした。    昭和20年代の小学生にとって、 ディズニー・アニメは、まさしく夢の世界だったそうです。

   作詞家の坂口淳も『バンビ』に非常に感動して、この詞を書く気になったといいます。

こじか6こじか5

 一方、作曲を託された平岡照章は、自分のイメージで作りたいからと、映画の粗筋を読んで作曲に臨み、

この明るく弾むようなメロディーが生まれたそうです。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=nV4ClijlfA0

絵本も「こじか」の絵本です。

【絵本】

「こじかかじっこ」

おてつだいのいと(糸)=(サブタイトル)

こじか

(作: さかいさちえ  教育画劇 )

もりのなかにある ちいさな おさいほうやさん そこには

 しかの おかあさんと さんびきの こじかの しまいが すんでいます。

ロゴ

☆☆ 笑子より

三姉妹のお話です。

長女:かじっこ   次女:じじっこ   三女:こじっこ  という、

とてもややこしいお名前になってます。(笑)

ある日かじっこは山の上に住むおばあちゃんから、刺繍の糸を届けてほしいと頼まれます。

けれど道の途中で困っている動物たちをほっておけなくて… ついつい、寄り道をしてしまうのです。

とても可愛いイラストで癒される暖かい絵本です。

7月

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