月別アーカイブ: 2015年8月

「とんぼのめがね」

H27・8・26 発

あき5

8月ですが、気温が急に下がり、「秋」の気配ですね。
かぜ、ひかないようにしましょうね~。

今日は、トンボをテーマにしてみました。

【童謡】

「とんぼのめがね」

とんぼ2

♪♪

1番

とんぼの めがねは 水いろ めがね 青いおそらを とんだから とんだから

2番

とんぼの めがねは ぴか ぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから

3番

とんぼの めがねは 赤いろ めがね 夕焼け雲を とんだから とんだから

♪♪

ロゴ

☆笑子より

額賀誠志:作詞、平井康三郎:作曲の童謡です。

額賀氏は、医師で、福島県のとある場所に 往診に出かけた時 子ども達がとんぼと遊んでいる情景を見て、歌詞にしたということです。

とんぼ1

北原白秋の「赤い鳥」の作品を参考にしているようです。

赤い鳥の1番は「なぜなぜ赤い」2番は「なぜなぜ白い」3番は「なぜなぜ青い」ですね。 とんぼのメガネは 1番「水色メガネ」2番「ピカピカメガネ」3番は「赤色メガネ」です。 たしかに、色を変えていくのは似てますね。

青い空を飛んだから、メガネもその色 って単純でいいですよね。

とんぼ3

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=eMRxhH8fuEw

【絵本】

「あかとんぼのあかねちゃん」
とんぼのあかねちゃん_

( 文: 高家 博成  絵:仲川 道子   童心社 )

ちいさないけに やごの あかねちゃんが すんでいました。

「あかむし おいしいな。たくさんたべて はやく とんぼに なりたいな」

ロゴ

☆☆ 笑子より

虫が嫌いな人には、 くもが出てきたり、蚊が出てきたり ちょっと目を避けたいページもありますが, とんぼの生態のことがわかりやすく描いてある絵本です。

赤トンボは、アキアカネと言って 初夏にトンボになり、暑い夏は、山まで飛んでいって山で過ごし そして、涼しくなった秋に また里に下りてくるのだそうです。

あき3

「はなび」

H27・8・19 発

夏4夏2L

お盆を過ぎ、なんとなく秋の気配を感じる今日この頃ですね。
まだまだ暑いですが、
次の季節が遠くからだんだんと近づいてきます。

皆さんは、どんなお盆休みを過ごされましたか?
夏の風物詩「花火」を見た方も多いと思います。
全国でたくさんの花火大会が開催されているようですね。

はなび2

私の住んでいる前橋でも、「前橋花火大会」が開催されました。
我が家は、開場が近くて、屋上からとても近く見ることができます。
今年も、花火の地響きと共に(笑) 花火を見ました。

はなび1

ということで、今日は花火をテーマにしてみました。

【童謡】

「はなび」

はなび3

♪♪

1番

どんとなった    花火だきれいだな

空いっぱいに   ひろがった   しだれやなぎが   ひろがった

2番

どんとなった   何百赤い星

一どにかわって   青い星   も一度かわって   金の星

♪♪

ロゴ

☆笑子より

作詞:井上赳、作曲:下総皖一 1941年(今から74年前)に発表

花火の一番最初は、14世紀のイタリアだそうです。 日本に渡ってきたのは、1543年(室町時代の末期)で キリスト教が伝わった年でもあるようです。 ちなみに、その6年前には、鉄砲が伝わっているということです。

はなび4

花火は、年々進化していますね。 キャラクターの顔や、開いた時の色や形も工夫されてきているのが 分かりますね。 花火師さんは、裏方のお仕事で、大変なお仕事です。

そこで、ちょっと調べてみました。

はなび0

花火師になるには・・ 製造保安責任者の試験を受け、その免許を持ち 「煙火消費保安手帳」の交付を受ける必要があるそうです。

花火師さんは、1年を通して、常に乾燥を頭に入れて 花火を作っているそうです。

梅雨に入るまでの4月・5月が追い込みの仕事で大忙しなのだそうです。 一般の人には、花火は上げられないので冬の花火を数発上げるのも 限られた人数で忙しく活動しているということです。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=BhRWM5kv6FM

【絵本】

「はなびドーン」

はなびどーん

(作: カズコ・G・ストーン   童心社 )

ドドドドーン バーン

ピカピカピカ は・な・び

ロゴ

☆☆ 笑子より

夜空にうかびあがる、色鮮やかな花火。

小さいの、大きいの、赤いの、黄色いの、まるいの、星形の…。

「ドーン」など様々な音といっしょにはじめる花火に、心もぱぁっと明るくなります。

色、音、形が楽しい絵本です。

はなび9

「めえめえ こやぎ」

H27・8・5 発

ひまわり1

毎日暑いですね~。
猛暑です!猛暑だった年の冬は、雪がたくさん降って寒いのだそうですよ。
温暖化で、冬も暖かいのか~と思うと逆なのだそうです。
自然の働きが、暑くなったら、冷まそうとして均衡を保つということです。
すでにご存じの方、多いかな。

 うちわ1

こう暑いと 人は冷房で涼みますが、動物は大変でしょうね。
今日は、「やぎ」をテーマにしてみました。

【童謡】

「めえめえ こやぎ」

こやぎ1

♪♪

1番

めえめえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 小石にあたる

あたりゃ あんよが あ痛(いた)い そこでこやぎは めえと鳴く

2番

めえめえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 株(かぶ)こにあたる

あたりゃ 頭(あんま)が あ痛(いた)い そこでこやぎは めえと鳴く

3番

薮(やぶ)こあたれば 腹(はら)こがちくり 朽木(とっこ)あたれば 頚(くび)こが折れる

折れりゃこやぎは めえと鳴く

♪♪

ロゴ

☆笑子より

「めえめえ こやぎ 」は、作詞 藤森秀夫  作曲 本居長世

1921年(今から95年前)の作品です。

ドイツの童話を (ひつじをやぎに置き換えて)歌にしたようです。

こやぎ3

「小ひつじが森の中で走ってた  すると小石につまずいて  おおいた、足をいたくした

それで小ひつじはメーとないたの」

こんな風に訳された文章を藤森さんが 歌として作ったようです。

かぶこ・あんま(頭)・やぶこ・はらこ など方言をそのまま使っています。

こやぎ2

そして、この歌は、「怖い童謡」(童謡にには結構 怖い歌があるのですよ~・笑) にも上がっているのです。 それは、3番の最後に「頸こ」が折れるとある部分です。

頸が折れるということは死を意味していますよね。 ネット情報などをみると 頸が折れて、メーと鳴いてる場合ではな~い!などど書かれています。

ぞっと

私は、お笑いのネタとして受け取りましたが・・・(微笑)

本当はどうなのでしょう。

ユーチューブはこちらです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=kzZwbcEHS9k

【絵本】

「こやぎが やってきた」

こやぎがやってきた

(作・絵: 田島 征三   偕成社   )

なほこの家に こやぎが やってきた。

からだが まっしろで 目と口と 鼻のまわりと 耳のなかだけが ピンク色の かわいい こやぎ。

こやぎが メヘヘヘ~  メヘヘヘ~とうるさく なくと みんな「しずかにして!」と どなる。

ロゴ

☆☆ 笑子より

なほこの家にもらわれてきたかわいいこやぎ。

でも、あまりに鳴くので、しずかにしてという願いから名前は“しずか”とつけられました。

こやぎの様子を描いた絵本です。

めえめえと鳴いたり、 ぴょんと跳ねたり、ちょうちょを追いかけたりと元気なこやぎがかわいく描かれています。 すってんと転んだり、ウンチをしたりとユニークなところも あります。 繰り返される音の響き、めえめえ、ひらひら、ちゅうちゅうなどが頭に残り 優しい気持ちになれる絵本です。

こやぎ4

この こやぎのしずかは 田島征三さんの シリーズ絵本で現在9冊まで出版されています。

田島征三さんの絵は、味があっていいですよね。

なつはきぬ5